日本ブレイク工業に続け?気合いだけは充分の変な“社歌”がじわる

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 社歌といえばちょっとお堅いものが定番ですが、その常識を覆しハードロックなテイストで数年前に脚光を浴びたのが、神奈川県の解体業者『日本ブレイク工業』の社歌。
当時テレビで大きく取り上げられるなどあり、社歌では異例のCDも発売。初登場でオリコンデイリーチャート7位を獲得するなど、異例づくしの人気を博しました。

 そんな人気にあやかれ!と乗っかってちょっとおかしな社歌を発表している会社があります。

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渋谷給食センター社歌「しぶきゅうのうた」

 社名は『株式会社渋谷給食センター』。最初に説明しておきますが、給食を出している会社さんではありません。渋谷にある築60年の古民家を改装した大人の隠れ家バー『すがはら』を経営する、飲食店の運営会社さんです。

 同社社長の田中忠幸さんは学生時代はバリバリのヤンキーだったそうで、卒業後はトラックの運転手などを経験。その後独学でインターネット関連について勉強し、トラックの運転手で貯めたお金で、IT系企業の株式会社アユプロジェクトを設立。2009年に念願だった飲食店事業に参入すべく、株式会社渋谷給食センターを立ち上げたという変わり者社長。

渋谷給食センター社歌「しぶきゅうのうた」

 社長が変わり者なら、社名も変わっているのは至極当然。さらには、社歌が変わっているのも納得!
というわけで、今回紹介する社歌は本当にノリノリで作ったそう。

 歌詞には「つまみの様なオイラが来ました もっこもりもり山川豊」「海野幸代 ミルクの栄養 大人ならば苦みを噛み締めろ」などなど、意味不明なものがてんこ盛り。でも聞くと段々癖になってきます。

▼株式会社渋谷給食センター社歌『しぶきゅうの歌』
http://www.nicovideo.jp/watch/1407481697

 なお、この社歌にはれっきとしたオフィシャルシンガーがついています。ラッパー、作詞家、MCと多方面で活躍する東京ピンクさん。
映像作家・航一さん監修によるPVでは、ぎこちない演技の田中社長のとなりで、カッコイイ歌声を披露していますよ。

東京ピンクさん

 ちなみに、田中社長のパワープレイにより、この社歌はJOYSOUNDでカラオケ配信までされています。動画をみて気に入ったよ〜という方は、宴会のネタの一つにぜひ覚えてみては?

参考: