ゲーム会社大手のスクウェア・エニックス(スクエニ)が5日、著作権法違反の疑いで大阪府警の家宅捜索を受けた問題で、ゲーム開発者からスクエニを擁護するツイートが続出している。

著作権侵害の疑いが持たれているのは押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」で、「当社の許諾を受けることなく、当社が著作権を有する多数のゲームプログラムのキャラクターを複製使用した」として、SNKプレイモアがスクエニを刑事告発した。

この問題について、ゲーム制作会社フライトユニットの松本浩幸代表は自身のTwitterアカウント(アカウント名は安堂ひろゆき)で「スクエニ側の非が無いわけじゃないけど、普通はここまでこじれる事は無いし、そもそもこじれるような内容でも無いんで面倒臭いねえ、、、ゲームファンとしても」「『販売の即時停止を求めたが、なんら誠意ある対応がなかった』ってスタート時点からSNK側の要求が頭おかしい」と6日に投稿し、スクエニを擁護した。


また、ネット掲示板「2ちゃんねる」上で、ソニー・コンピュータエンタテインメントSCE第1事業部ソフトウェア開発部の西野元章氏ではないかと言われている、仁志野六八氏のTwittterアカウントでは、5日の午後6時頃に「この程度で家宅捜査とか訳がわからん…」と投稿されたが、6日になって「この程度」という表現が不適切な発言であったとし、謝罪の投稿と、該当するツイートを削除した。

さらに、前述の松本浩幸氏の投稿に対して「SNKも困ったことをしてくれましたよね…」と返信している。


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