6日放送の「初めて○○やってみた」(テレビ朝日)で、サッカー元日本代表の平野孝氏が初めてラグビーのゴールキック(ゴールへのキック)に挑戦した。

ラグビーのゴールはサッカーよりも幅が狭く、高さもあり、サッカーのゴールとは勝手が違う。さらにラグビーボールの形状は丸ではなく、転がり方や空中での回転も予測できない独特のアーモンド型をしている。

初めてラグビーボールを蹴るという平野氏は「自分のフィットするようなキックの仕方ができるのか分からない」と、ラグビーボールを手にしながら、不安気なコメントをした。

平野氏は、まずゴールキックでよく蹴られているという10メートルの距離にチャレンジ。蹴る直前も「いつもと全然景色が違う」と、緊張した面持ちの平野氏だったが、ボールコントロールも見事に、1発でゴールを決めてみせた。

蹴った後は「サッカーボールとそんなに蹴った感じが変わらなかった」と語った平野氏は、一気に自信満々の様子に。さらに平野は「感じが良かった」ということで40メートルの距離からのゴールキックにチャレンジする。

このVTRをスタジオで見ていた、いとうあさこは「刻みなさいよ、もうちょっと」と一気に距離を伸ばした挑戦にツッコミを入れた。

40メートルという距離は、プロのラグビー選手でも1チーム(23人)の中で数名しか成功しない距離なのだそうだ。そうした理由もあり、平野が蹴る直前の映像で、いとうあさこは「これで入っちゃったらこの人の人生変わるんじゃないかな」と、煽り気味のコメントをした。

平野氏は挑戦する前に「正直わからないです」とコメントするも、10メートルの挑戦をした時とは異なり、笑顔で自信たっぷりな表情だった。

そして、1本目のキックに挑戦。わずかに高さが足りなかったが、ゴールポストに当たって落下するという驚異のボールコントロールをみせた。

再度チャレンジすると、高さも充分、ゴールの中心部分を抜け余裕のゴール。挑戦した直後の平野氏は「いや〜、今の感じ凄く良かったですね!」と、ご機嫌の様子。さらに「是非、ラグビー界からオファー来るの待ってます」と、晴れ晴れとした表情で語った。

いとうあさこは、凄いと拍手しながらも、プロでも決めるのが難しいという40メートルのゴールキックを2回目で成功させたことに「平野さん何なの?」「2発目でクリアしたから簡単にすら見えちゃう」と、宇賀なつみアナウンサーとともに驚いた様子で語った。

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