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ウェザーニューズはこのほど、8月8日〜17日までのお盆休みの天気を発表した。

○台風11号の影響に注意

お盆休みの前半は、台風11号の接近により全国的に大荒れの天気となる恐れがある。また、台風の進路により天気が大きく変わる可能性があるので、こまめに最新の情報を確認する必要もあるという。

お盆休み後半も晴れる日は続かず、上空の寒気の影響でゲリラ雷雨が発生しやすいため、天気の急変に注意が必要とのこと。日本列島の北のエリアほど大気の状態が不安定で、特に山では落雷や河川水位が急増するリスクが高い。

地域別にゲリラ雷雨の発生傾向を見ると、北日本ではお盆休み前半に、山沿いを中心としてゲリラ雷雨が発生する。台風11号の影響が出始めてからはゲリラ雷雨は減少するが、活発な前線が停滞するため、東北地方を中心に台風接近前から大雨となる恐れがあるという。お盆休み後半では、ゲリラ雷雨が発生しやすくなる見込みとなっている。

東日本では、台風11号の進路次第でお盆休み前半の天気が荒れる恐れがある。後半には台風が去るが、上空に寒気が入る影響で、広範囲でゲリラ雷雨発生の可能性が高まるという。また、暑さが厳しくなるため、熱中症対策にも気を配る必要があるとのこと。

西日本では、お盆休み前半は台風11号の接近により大荒れになる恐れがあり、交通機関に影響が出る可能性もある。後半は、終盤になるほど上空の寒気が強まるため、ゲリラ雷雨の発生回数増加が見込まれている。

南西諸島では、お盆休みのはじめは台風11号の影響で天気が荒れる可能性がある。また、台風の通過後は平年よりゲリラ雷雨の発生回数が多くなる見込みで、気温も平年より高めとなるという。

なお、各主要都道府県の天気(15日以降は天気傾向)は以下の通り。