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ハイテクインターは8月5日、産業用ADSL2+/VDSL2モデム「ML700」シリーズを発表した。

同シリーズのうち、8ペアモデルの「ML-748」はVDSL2使用時で最大上り160Mbps/下り280Mbps、ADSL2+使用時で同12.8Mbps/160Mbps、4ペアモデルの「ML744」はVDSL2使用時で最大上り114Mbps/下り260Mbps、ADSL2+使用時で同6.4Mbps/80Mbpsを実現し、大規模なバックボーン構築などに貢献する。

また、ADSL2+とVDSL2モードの切替が可能で、柔軟にネットワークを構築できる。さらに、EFM(Ethernet in the First Mile)テクノロジーの採用により、ATMベースよりも伝送効率の良いEthernetベースのデータ伝送を可能とする。そして、回線を束ねる技術のG.bondボンディングテクノロジーに対応する他、G.INPインパルスノイズ対策機能により、安定した運用を実現している。動作温度範囲は-40〜+65℃。用途としては、工場やプラント、キャンパスなどでのLAN延長、鉄道・道路・交通機関の通信回線、通信事業者のアクセス回線などが挙げられるという。

なお、価格は4ペアモデルの親機「ML744-O」と子機「ML744-R」がそれぞれ1台48万円(税抜き)。8ペアモデルの親機「ML748-O」と子機「ML748-R」がそれぞれ1台72万円(税抜き)。すでに販売を開始している。