The Velvet Underground & Nico

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11月15日から全国で公開される映画『紙の月』の主題歌が発表された。

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主題歌に起用されたのは、The Velvet Underground & Nicoの“Femme Fatale”。アンディ・ウォーホルがプロデュースとアートワークを手掛け、1967年にリリースされたセルフタイトルアルバムに収録された同楽曲は、“宿命の女”の邦題でも知られている。The Velvet Underground & Nicoの楽曲が日本映画の主題歌になるのは、今回が初めてとのこと。

角田光代の同名小説をもとにした『紙の月』は、映画『桐島、部活やめるってよ』でも知られる吉田大八監督がメガホンをとった作品。バブル崩壊後の1994年を舞台に、夫との平穏な生活に空虚を感じている平凡な主婦・梅澤梨花が年下の大学生・光太と出会ったことをきっかけに顧客の預金を横領し始め、やがて巨額横領事件に発展する様子が描かれる。巨額横領犯・梨花役に宮沢りえ、光太役には池松壮亮がキャスティングされている。