BACKCASウェブページ

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地デジや有料放送を見ることができる『BLACKCAS』カードの販売業者がB-CASに買収され話題となっている。

『BLACKCAS』は違法に有料放送を観れることから過去に逮捕者が出ているほど。このカードがネット上で拡散したのは某大手ネットメディアの記事。その記事では実物を入手し実際に視聴できるか検証するというものだった。結果問題なくテレビの視聴ができたようだ。その記事の1400ツイートされ、そのほかSNSでも拡散されている。

今回の『BLACKCAS』の買収は購入者名簿を把握するためだと噂されている。つまり叩き潰すより買収した方が自らの利権を守れると睨んだのだろう。『BLACKCAS』公式サイトにも「BLACKCAS社はB-CAS株式会社に買収されました」と買収された旨が書かれて8月5日付で書かれている。

過去の事件ではネットオークションに『BLACKCAS』カードを出品したところ不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたというのがある。
ただこういった事件後も『BLACKCAS』カードの違法性についてネット掲示板で議論が行われている。

B-CASは『BACKCAS』を買収し、過去に購入した人を全員逮捕という荒いことはしないだろうが、B-CASに買い換える旨の通達が来るかもしれない。

ただこの業者は海外のサイトで日本語が所々おかしいのである。まず「B-CAS株式会社」という表記だが、正確には前株の「株式会社B-CAS」である。またB-CAS側は何も発表していないことも気になる。
また現金送付方法のPDFの住所の宛先もB-CASの住所になっていることから、なにかしらのトラブルの可能性もある。ハッキングとか?

BACKCASウェブページ
https://blackcas.com/news.htm


■追記:2014年8月6日 16:00
B-CASのウェブサイトにて買収の否定を次のように掲載。
不正改ざんカードを販売する一部サイトに、当社に買収されたという掲載がありますが、そのような事実は一切ありません。 「有料放送を無料で見られる」などと安易な気持ちで不正改ざんカードを購入・使用すると刑事罰の対象になります。 不正改ざんカードは、絶対に購入・使用しないようにして下さい。 (2014.8.6)
B-CAS社

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。