STAP論文・佐村河内などウソの多い現代日本だから「正直者」という安藤美姫さんの稀有な個性を大事にしたい件。
ミキティはありのままでレリゴーレリゴーレリゴー!

僕はひとつの疑問と一晩向き合いました。それは8月4日のこと。僕が認知の決意を固めながら一緒に暮らす日を待ちつづけている安藤美姫さんことミキティが、日本テレビの「うわっ!ダマされた大賞」に出演していたのです。そこでミキティは「ウソやヤラセを是とする汚い大人たちの世界」に向き合う人間性ドッキリを仕掛けられ、決然とNOを突きつけるという素晴らしい人間性を示したのです。

SNSに並ぶ「感動しました」「素敵です」「本当にイイ人」などの絶賛の言葉。と同時に同じくらいの熱量で登場する「ヤラセでしょ」「好感度アップ大作戦」「二重の嘘」などの非難の言葉。僕もテレビの裏側に疑問を持つ者のひとりとして、もしかしてこのドッキリすら嘘で固められた作り話なのだろうか…わからなくなってしまったのです。

しかし、寝て起きた今ならハッキリとわかります。ミキティは嘘などつかないと。誰よりも正直に、「思ったことを感じたままに言ってしまう」からこそ今のミキティがあるのではないか。オブラートに包もう包もうと努力するものの、ただ透明なオブラートでグルグル巻きにされただけの本音が堂々登場するからこそ、ミキティはSNSでこんなに嫌われてきたのではないか。過去の歴史は雄弁に物語っています。ミキティはいつも見たまんまの生き物であることを。

ミキティはSTAP細胞の存在を主張したり、耳が聞こえないフィギュアスケーターを気取ったりはしません。「足が痛いです」とか「子どもを産みましたが父親は言いたくないです」とか、そのまんまのことを言ってきただけ。だからどうぞ安心して、これが安藤美姫の真実だと思ってください。「イイ人」かどうかはともかく「正直者」であることは間違いありません。絶対にヤラセなどないのです。だってミキティは女優としても、演技派ではなく個性派なのですから…。

ということで、本音で生きるオンナ・ミキティの真実について、4日の日本テレビ「うわっ!ダマされた大賞」からチェックしていきましょう。

◆坂上忍さんみたいな本音ズケズケキャラでブレイクできそうな予感!

今回の企画はこうです。ニセの旅番組のレポーターとして埼玉県長瀞町に向かったミキティが、ウソ・ヤラセなどのテレビ界の裏側に直面。「水道水のかき氷」を食べさせられたり、「買ってきた魚を竿につけようとする漁師」に出会ったりしたとき、ミキティは正直にレポートできるのか。あるいは長いモノに巻かれるままヤラセに参画してしまうのか。その真実を確かめようというもの。登場する人すべてが仕掛け人という、壮大なドッキリです。

ニセ番組のオープニング。ミキティは胸元も露わなブルーのタンクトップと太もも露わなショートパンツで登場。これは別にセクシーを気取ったわけではありません。夏⇒屋外ロケ⇒暑い⇒涼しい格好、というごく自然な発想による選択。そこで一歩立ち止まっていては、4回転ジャンプなどできないのです。

まず最初のドッキリはかき氷屋での食レポ。天然氷を使用することでガーッと食べても頭がキーンとしない、という触れ込みのかき氷が実は水道水のかき氷だったという仕掛け。仕掛け人はミキティにガーッと食べさせるように仕向け、頭がキーンとしたときの反応をうかがう狙いです。

ミキティは水道水のかき氷をパクリといくと、第一声は満面の笑顔で「おいしい!!」。その後につづいた「溶けてっちゃいます」「口に残らない」という、かき氷を初めて食べた常夏の国の住人にだけ許される発言などで、正直なレポートを敢行。溶けずに口に残るかき氷があったら、逆にレポートが必要だったかもしれません。

↓そしてミキティはガブガブかき氷を食べさせられた!
仕掛け人:「どうですか?キーンとこず大丈夫ですか?」

ミキティ:「うん…」

ミキティ:「食べ慣れてないからか、ちょっと(キーンと)きちゃいますけど私は」

おおっ、さすがミキティ!

キーンと来るものはキーンと来る!

↓ここで、ミキティがリツイートした感動のつぶやきをご覧ください!

人は人!自分は自分!

私はキーンと来たんです!

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感想(1件)



ひとつ嘘なら万事嘘に見える世の中で、ミキティは常に正直です。もしこれがヤラセで取り繕う企画なら、冒頭の「おいしい!!」はあり得なかったでしょう。水道水の氷でテンションマックスになるなんて、食レポ不適格者じゃないですか。シロップの味しかわかってないってことじゃないですか。そんな台本、のめるわけがありません。水道水のかき氷を美味しく感じたことも、頭がキーンとすることも、どちらも真実なのです。

そして次に向かったのは陶芸の工房。ここでは先生の鼻の穴から鼻毛がピョーンと飛び出していたり、作業中にオナラをブーブーかましたりという仕掛けが。胸元露わなタンクトップで前かがみ作業をするミキティは、はたしてどう反応するのか。そのあたりを見て行こうというドッキリです。しかし、ミキティは鼻毛にもオナラにも気づくものの終始無反応。ツッコミを入れるでもなく、作業に集中します。どうしたことかとスタッフが問うと…

↓ミキティは他人の身体的な特徴や生理的反応をあざ笑ったりはしない!国際的な感覚の持ち主なのです!
スタッフ:「(先生が)お腹痛かったみたいで」

ミキティ:「緊張しちゃったんじゃないですか」

スタッフ:「プッってオナラ鳴ってましたね」

ミキティ:「うーん」

ミキティ:「緊張してるよ」

ミキティ:「慣れてなさそうだったもん」

ミキティには「鼻毛を笑う」「オナラを笑う」という発想はない!

それは素晴らしい人間の個性だから!

生きているってことだから!


↓ここで、ミキティがリツイートした感動のつぶやきをご覧ください!


人を傷つけるくらいなら自分が傷つく!

そうやって彼女は生きてきた!

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感想(6件)



つづいて向かった先は川。アユ釣り名人にアユ釣りの極意を見せてもらうレポートです。しかし、この時期アユは川におらず、どうやっても釣れないのだとか。そこで先生が「買ってきたアユを竿につけよう」と提案し、ミキティがどう反応するかを見て行こうという狙いです。

水面を指差し「あの辺いますよ」という名人と、「えっ?」「見えますか?」「見えますか????」と応じるミキティ。序盤から嘘VS正直の激しいバトルはバッチバチです。そして40分後、十分に釣れないことをアピールした仕掛け人は、ついにヤラセを持ちかけます。持ちかけたのですが…

↓ミキティはヤラセにNOを突きつけ、正直なレポートを逆提案した!
名人:「ちょっと釣れないね」

名人:「買ってきたアユがあるんで、くっつけちゃえば…」

ミキティ:「ちょwwww」

名人:「どう?」

ミキティ:「でも全然あれですよ、ライブ感があって全然いいですよね?」


名人:「自分も商売やってますし、釣れないとカッコ悪い」

ミキティ:「そうですよね。商売上そうですね」

名人:「(ヤラセだと)わからないように出来ると思います」

ミキティ:「それか何か、私がいたときは釣れなかったけど、みたいな風でも私は全然いいと思いますけど」


ミキティ:「もうちょっとクルーの人に残ってもらって、釣れたら釣れた画でやってもらって」

ミキティ:「それが商売としてだから、私がいるときは残念ながら見られませんでしたみたいな」

ミキティ:「かき氷とかも行ってたんで、時間に余裕がないっていうのも視聴者には伝わるので、無理にやっぱり釣るんじゃなくて」



ミキティはヤラセを許さない!

人間が行なう「判定」というものと戦い、悩み、受け入れてきたからこそ、ミキティは不正行為を絶対に看過しない!

↓ここで、ミキティがリツイートした感動のつぶやきをご覧ください!

釣りなんて、そんなにバカスカ釣れるもんじゃないんだよ!

名人は悪くない!

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感想(0件)



ミキティは番組の終わり、初心者向けコースと偽って上級者向けのラフティング体験をさせられました。そこで発揮される「ギャー!!」「最悪!!」「超濡れてる!!」「超ベッタベタ!!」「何で(私を)一番前にしたんですか!!」などの、アクティビティレポート不適格者ぶり。ミキティは最後まで徹底的に正直でした。イイ場面だけがクローズアップされるとヤラセに見えるかもしれませんが、決してそんなことはないのです。

ですので、みなさんもどうぞ安心してください。ミキティの汚れのない人間性も、融通のきかない面倒臭さも、どちらも正直ゆえの真実です。ミキティはいろいろなものをカワイソウだと思い、支援していたりしますが、それも心から出た活動なのです。これから先のレポートやCMなども、ミキティならきっと心の底からの本音を言ってくれるはず。嘘やごまかしの多い現代社会、ミキティのような真実の人、大切にしていきたいものですよね。

↓それでは最後に、ミキティがリツイートした感動のつぶやきをご覧ください!


言葉は難しい!

でも、言わないで後悔するよりも、言って後悔しよう!

オブラートを脱ぎ捨てれば、さらにいいキャラに仕上がると思いますよ!