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アンケートサイト「Qzoo」を運営するゲインは7月、20歳〜69歳の男女500人を対象に「マナーに関する意識調査」を実施した。

○約4割の人が「年齢は関係ない」

「公共の場や電車内で、他人のマナーや振る舞いが気になることがあるか」を聞いたところ、「ある」と答えた人が82.2%、「ない」と答えた人が17.8%という結果となった。年代別に見ると、50代(92.0%)と60代(83.0%)が、それぞれ全体の平均を上回った。

「気になることがある」と答えた人に、具体的にどのようなことが気になるかを聞いたところ、「複数人横並びで歩き、通行の妨げになっている」(60.5%)が最も多く、次いで「控えるべき場所での携帯電話の使用」(58.0%)、「ゴミのポイ捨て」(49.2%)となった。また、女性が気になるマナー違反に関しては、「ニオイ」に関わる項目も上位にあがった。

「マナーが悪いとイメージする年代」について聞いたところ、「マナー違反をする・しないに年齢は関係ない」という回答が最も多く、全体の約4割(39.8%)となった。特定の年代では「20代」(23.0%)が最も多く、次に「10代」(15.8%)と、若年層に回答が集まる傾向が見られた。

○約半数が「マナー違反してしまうことがある」

他人のマナー違反について、「その相手に直接注意することがあるか」をたずねたところ、「ある」が26.2%、「ない」が73.8%という結果となった。「ある」と注意した人のうち62.6%が男性で、年代別に見ると60代が全体の約3割を占めた。また、「ない」と答えた人にその理由を聞いたところ、約6割の人が「注意をしてトラブルになるのが嫌だから」と答えた。

自分自身のマナー違反については、全体の約半数が「マナー違反を自覚しながらもついやってしまうことがある」と回答した。具体的な違反行為としては、「歩きながらの携帯電話操作」(27.8%)や「控えるべき場所での携帯電話の使用」(10.8%)といった携帯電話に関する行為が上位を占めた。