「この人、出世は無理だな」と思われてしまう仕事中の口癖9パターン

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世の女性は、好意の有無に限らず、周囲の男性の言動をよくチェックしています。そのため、職場での発言によっては「出世しない男」と判断され、「未来の彼氏」の候補者リストから外されてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性433名に聞いたアンケートを参考に「『この人、出世できないだろうな』と思われてしまう仕事中の残念な口癖」をご紹介します。

【1】「あー、忙しい」といつも余裕がない
「あの人はなんでいつもいっぱいいっぱいなんだろ…と思います」(20代女性)というように、つい口をついて出る「忙しい」という言葉は、「仕事がデキないせいで大変なのではないか」という疑惑を生じさせるようです。本当に忙しいときほど、あえて余裕を演出してみせましょう。

【2】「先例がないし…」と自分の頭で考えられない
「自分で道を作るつもりの人じゃないと出世はムリ」(20代女性)というように、新しいことに二の足を踏むタイプの男性は、女性から「見込みナシ」と判断されてしまうようです。毎回無茶をする必要はありませんが、たまには前例がなくても挑戦してみてはいかがでしょうか。

【3】「俺のせいじゃないですよね?」と被害者意識が強い
「じゃあ誰のせい!?逃げ足ばっかり速いんだから」(20代女性)というように、失敗するたび責任転嫁していると、「卑怯者」の烙印を押されても仕方がないでしょう。人望がないと出世はできないことを考えれば、窮地こそ踏ん張りどきではないでしょうか。

【4】「こんな会社…」と愚痴ばかりで行動しない
「そんなこと言うくらいなら、何かしてよ」(10代女性)というように、文句ばかりで何もしない男性は、「行動力がない」と思われてしまうかもしれません。むしろ、不満を解消するために動き出すガッツを持ちましょう。

【5】「オレが若いころは」と昔の自慢ばかりする
「武勇伝は聞き飽きました。今はどうなの?」(20代女性)というように、過去の栄光に囚われていると、次第に人が離れていってしまうようです。昔の話は、他人から褒められても謙遜するくらいがちょうどいいのかもしれません。

【6】「部長の指示だから…」と上司に振り回されすぎる
「まるで伝書鳩。アテにならないのでみんなから無視されてます」(20代女性)というように、「上司のイエスマン」になっている男性は、女性陣から「頼りがいのない男」とみなされてしまうでしょう。上司に楯突くことはありませんが、少しは自分の意見を表してもいいのではないでしょうか。

【7】「今の若いヤツらは」と大雑把な批判をする
「若いとかそういう『くくり』はやめてほしい」(10代女性)というように、物事の本質を見ずに「なんとなく」お説教をしても、まわりは納得しないでしょう。本当に問題だと思うなら、具体的に「どの部分を直すべきか」まで進言し、役立つアドバイスをしましょう。

【8】「疲れた」とため息をついて周りのやる気を削ぐ
「モチベーションを上げてくれるような上司がほしい」(20代女性)というように、ネガティブな発言は職場全体にとってもマイナスのようです。自分がしんどいときほどまわりを気遣って、「疲れてない?」と聞く思いやりの言葉に変えてはいかがでしょうか。

【9】「ほかの人に聞いて」と後輩の面倒を見ない
「部下を育てられない人は出世はできないと思う」(20代女性)というように、面倒見の良さは出世につながると考えられているようです。忙しいときは他人への指導が負担になりますが、自分も昔は同じだったことを思って、まわりへの恩返しのつもりで丁寧に教えてあげましょう。

余裕のなさや頼りがいのなさ、ひいては人望のなさが、「出世できそうにないな」と判断される基準となるようです。自分の理想の上司像を体現するつもりで働けば、自然と人望が集められるのではないでしょうか。(小倉志郎)

【調査概要】
期間:2014年4月10日から17日まで
対象:合計433名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査