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ドワンゴと日本将棋連盟は、8月29日に東京・六本木のニコファーレにて「将棋電王戦に関する記者発表会 2014」を開催することを発表した。

発表内容については明かされていないが、当日は日本将棋連盟会長の谷川浩司九段、日本将棋連盟理事の片上大輔六段、ドワンゴ会長の川上量生氏が出席。発表会の模様は、当日14:00より「ニコニコ生放送」でも生中継される。

「将棋電王戦」は、ドワンゴ主催によるプロ棋士 vs コンピュータの将棋棋戦。2012年1月の「第1回 将棋電王戦」は、に米長邦雄永世棋聖 vs コンピュータ将棋プログラム「ボンクラーズ」(製作者:伊藤英紀氏)の対局で、113手を持ってボンクラーズが勝利した。2013年3月〜4月に行われた「第2回 将棋電王戦」は、5人のプロ棋士 vs コンピュータ将棋ソフトの団体戦として行われ、プロ棋士1勝3敗1分。そして、2014年3月〜4月に同じく団体戦として行われた「第3回 将棋電王戦」は、プロ棋士1勝4敗と「第2回将棋電王戦」を下回る結果で幕を閉じた。

「第3回 将棋電王戦」第5局終局後の会見の時点では、今後の電王戦について未定とされていたが、この中で谷川会長は「去年今年の結果を受け、来年も開催されるのであれば、相当な覚悟をもって臨まなければいけないと思っております」と語っている。

なお、「第3回 将棋電王戦」第1局〜第5局までの「ニコニコ生放送」総視聴者数は、213万4,258人を記録し、「第2回将棋電王戦」における200万3,753人を上回る結果に。特に第5局の屋敷伸之九段 対 Ponanzaの対局の総視聴者は71万3,147人を記録。これは、ニコニコにおける将棋番組史上最高の視聴者数となる。