ショットは上向き ショートゲームとかみ合えばさらなる上位進出も見える(Photo by Gregory ShamusGetty Images)

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<WGC-ブリヂストン招待 3日目◇2日◇ファイアーストーンCC(7,400ヤード・パー70)>
 「WGC-ブリヂストン招待」の3日目。トータル1オーバーの36位タイからスタートした松山英樹は1イーグル・5バーディ・2ボギーの“65”を叩きだし、トータル4アンダーに浮上。首位のセルヒオ・ガルシア(スペイン)とは10打差ながら10位タイに急浮上を果たし、最終日の上位フィニッシュに望みをつなげた。
松山英樹、タイガー・ウッズのリアルタイム速報!PGAリーダーボード
 松山は「出だしから良いバーディでスタートできた」とスタートの10番で、セカンドを30センチにつけるスーパーショットを披露して幸先よくバーディを奪取。12番をボギーとしたものの、15番、18番でもバーディを奪って前半を終える。
 後半2番パー5では再びスーパーショットが飛び出す。約216ヤードのセカンドを60センチにつけイーグル。「イーグルを獲ったっていう感覚なかった(笑)でも最近イーグルがなかったんで良かった」と勢いに乗ると、3番はボギーとしたものの、上がり2ホールをバーディで締めてリーダーボードを駆け上がった。
 会心のラウンドにも「もうちょっと行けたというのは正直ある」と悔しさものぞかせた松山。それでも、「(不調だったドライバーは)だいぶ良くなりつつある。後半4番からもいいショット出始めたので、このまま練習していけば。じょじょにいいショット、いい感覚は増えてきていますね」と確かな手ごたえにうなづいた。調子の高まりと共に伴いだしたスコア。最終日大爆発のにおいは確かに漂いだしている。
【3日目の順位】
1位:セルヒオ・ガルシア(-14)
2位:ローリー・マキロイ(-11)
3位:マーク・リーシュマン(-10)
4位T:アダム・スコット(-8)
4位T:キーガン・ブラッドリー(-8)
4位T:ジャスティン・ローズ(-8)
7位:ブラント・スネデカー(-6)
8位T:J・B・ホームズ(-5)
8位T:ヘンリック・ステンソン(-5)
10位T:松山英樹(-4)他
36位T:タイガー・ウッズ(+1)他
66位T:丸山大輔(+9)他
71位T:竹谷佳孝(+13)他
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