内田篤人(撮影/岸本勉・PICSPORT)

写真拡大

2日放送、日本テレビ「嵐にしやがれ」では、日本代表・内田篤人が出演。嵐のメンバー5人が聞き手となり先のW杯ブラジル大会を振り返った。

「楽しかった。負けたけど」。こう切り出した内田は、櫻井翔から「何が他の大会と違ったの?」と訊かれれば、「4年に一回しかないっていうのもあるし、そこにピークをもってかなければいけないんで、その難しさもあり」と語った。

W杯初戦=コートジボワール戦の話題になると、内田は「初戦のアップで全然集中してなくて、自分でもヤバいなって思ってたんですけど」と前置き。その理由を「ロッカーで円陣組んで出て国歌聴く時に色々思い出してきて“ヤバい、泣く”と思ったんです」といい、遂に迎えたW杯で感極まっていた様子を明かす。

すると内田は「テレビが回ってくるじゃないですか。(カメラが前にくると)下をパッとみてウルウルしながら。その後、11人でピッチの真ん中行って円陣組む時に岡崎選手が“ウッチー、戻ってきたな”って言ったんですよ。岡ちゃんも4年前にスタメンを直前に外れて、二人ずっと部屋にいてすごい悔しい思いをしてて、その分ボロボロって。涙出てきました」と、涙を流したいきさつを説明した。

また、そんな初戦で自国を勝利に導いた立役者=ディディエ・ドログバについて訊かれると、内田は「忘れてて、ドログバの存在を。選手交代が出るじゃないですか。パって見た時にタッチラインの横にデカイのが立ってて“あ、ドログバいたわ”って思って」と苦笑い。「1トップのデカイ奴と素直に代わってくれればよかったんですけど、ボランチの小さい奴と代わって“嫌な交代だな”と思った」などと振り返った。