IRKit

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学習リモコンというものは古くから存在するが、Wi-Fiに対応した学習リモコンが出たのはつい最近だろうか。私が持っていたマランツ製の学習リモコンは赤外線ならなんでも学習し、そのリモコン1個で家中のリモコンの役割を果たしてくれるという優秀なもの。

そんな学習リモコンにここ最近Wi-Fi対応の製品が数多くリリースされている。中でも代表的なのが『IRKit』という製品。7000円程度で購入でき、家の外からネットワーク経由で家の家電の操作ができるという優れもの。当然外出先から使うことを想定しているのでルーター越えからの操作も可能。同一ネットワーク内に居なくても良いというわけだ。

●家に帰って快適な気持ちになれる
主な使用用途は、この時期であれば家に帰ったら部屋の中はクーラーを付けてから涼しくなるまで時間が掛かってしまう。そんな時にこの『IRKit』があれば外出先からスマートフォンアプリ操作でクーラーの電源オン、オフが可能。もちろんクーラー以外にもテレビやオーディオ、その他赤外線を使う家電の操作が可能となる。

『IRKit』と似たような製品は数多く販売されているが、どれも仕様は似ている。また設定や操作は無料のスマートフォンアプリにて行う。箱の中は一切の説明書が入っておらず、『IRKit』のMACアドレスとWi-Fiアドレスが書かれた紙が入っているだけ。
最初は『IRKit』にアクセスし、『IRKit』を家のWi-Fiに接続設定を行う。これらの設定は全てスマートフォンで可能。設定を行ったらスマートフォンは再度家のWi-Fiに接続し、指示に従いリモコンを学習させるだけという実にシンプルな仕組み。
ボタンのアイコンもオーディオ用、テレビ用、エアコン用など30種類以上が用意されており、またアイコン事に名前を付けることが可能。『リモコンNK』という別のアプリを使えば更に多くのアイコンを使うことができる。部屋が複数ある人は複数の『IRKit』を購入しないといけないが、メインの部屋に用意しておけばことは足りるだろう。
箱の中

●位置情報で自動的に電源管理も可能
たった7000円程度で家に帰ったら既に涼しいという快適さが味わえるこの『IRKit』。しかも帰る直前に自分で電源を入れるので経済的でもある。『Geo IR』というアプリを使えば位置情報から自動的に電源を入れるという設定も可能である。

背面にはリセットボタンとmicroUSB端子がある。給電はmicroUSBだが、USBケーブルも付属していないくらい簡素なパッケージ。家に余っているmicroUSBケーブルで十分である。
本当に驚くくらい簡単に設定できたのは凄い。まだまだ猛暑を続くので『IRKit』を購入して夏を凌いでみてはどうだろうか?

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IRKitの背面

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。