バリ・スピリット・フェスティバルでのヨガクラス【撮影/「アピ・マガジン」編集部】

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バリ島の日本語フリーペーパー「アピ・マガジン」のアラサー女性編集者たちがリレー形式でリアルなバリの今をレポート。今回は今年で7回目を迎えた、インドネシア最大のヨガイベントのひとつ「バリ・スピリット・フェスティバル」の様子をバリ在住4年のAOさんがレポートします。バリ島のヨガブームはまだまだ終わらない!?

インドネシア最大級のヨガイベント

「ヨガ体験旅行の行き先」といえば「インド」一辺倒だった時代から、「バリ島」や「オーストラリア」など、随分選択肢が増えた。そして今、バリ島のヨガマーケットには再び目を見張るものがある。

 インドのヒンドゥー教をベースにした特有のバリ・ヒンドゥー教を信仰し、神々の棲む島といわれるバリ島。ヨガ専用のアコモデーションやオーガニックレストランも年々増え、ヨガを嗜む欧米人やアジア人、日本人にとっても快適でますます興味深い場所になってきた。

 その中で象徴的ともいえるヨガイベントがある。「バリ・スピリット・フェスティバル」だ。インドネシア最大級のヨガイベントとして年に一度、毎年3月にバリ島のウブドで開催される。5日間で約3000人が参加、今年の3月で7回目を迎えたが、毎年パワーアップし続けているビッグイベントだ。その様子を鼻息荒くレポートしながら、バリ島のヨガマーケットについて考察していく。

世界中からカリスマ講師が集結

「バリ・スピリット・フェスティバル」の何がスゴいか? 挙げろと言われれば、たくさんあるが、第一に挙げるのはやはり講師陣のラインナップだ。

 この5日間のために世界中からバリ島ウブドに集結するのは、カリスマと崇められるほどの有名ヨガ講師やヒーラー、第一線で活躍するプロダンサーやミュージシャンたち。日本からは、ヨガ業界で著名な峯岸道子先生が去年に引き続き2年連続で参加している。

 会場はウブドの緑に囲まれたオープンエアの気持ちいい場所で、となればそれは格別な時間になること間違いない。会場内には10ものパビリオンが用意され、朝8時から夕方5時まで各パビリオンで90〜120分のクラスが開講される。

 ジャンルも様々で、ヨガ以外にもNY在住のインド人講師サリーナによるマサラ・ダンス(インディアンミュージックをかけながらのエクササイズ)やババ・カウナによるアフリカンダンス、カポエラ、エサレンマッサージ、呼吸を使ったヒーリングクラスなど、1日で最大40クラスの規模。これもすごい。

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