お手本はしずかちゃん!? 手っ取り早く女らしさをアピールする言葉遣いとは

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【相談者:10代女性】
最近、同じクラスに気になっている男子がいるのですが、なかなか異性として扱ってもらえません。友達には、「もう少し女らしくすれば良いのに」と言われるのですが、どうすればいいのかよくわかりません。簡単に女らしくなれる良い方法はありませんか?

●A. しずかちゃんは「てよだわ言葉」で話してた!

ご相談ありがとうございます。毎週木曜日掲載“恋愛言語専門家”東野まどかです。

「ありのままの姿見せるのよ〜♪」という歌もありますが、女に産まれてしまえば“人”は勝手に“女”になれるのでしょうか?

例えば、デートをしている時に、「マジうめー」と言ってランチを食べる女の子を見て、「女らしい」とあなたは思いますか? “女らしさ”は、意識しないとなかなか身につかないものです。

今回は、簡単に女らしくなれる、手っ取り早い方法をご紹介します。

●「女言葉」で話してみよう

日本人は昔から会話の中で、「女言葉」「男言葉」を使用していました。

しかし、男女平等が当たり前になった世の中、最近はだいぶ廃れてしまいました。男女差は意識して演じてこそ面白いと思うので、「女言葉」が使われないのはとても勿体無い事だと感じています。

「女言葉」がどんな言い回しかよくわからないという方は、テレビで男性が使う「オネエ言葉」を思い出して頂くと分かりやすいと思います。「〜だわ」「〜なの」「〜かしら」のような、“女性文末詞”で言い終わる言葉です。

文末が「わ」や「の」などの場合、主張度が低く、なおかつ相手との心的距離を縮めようとする丁寧な言い回しであるために、より“女らしく”感じるのです。

男性が使っても“女らしく”感じるのですから、これを女性が積極的に利用しない手はありません。

さて、「てよだわ言葉」に代表される「女言葉」ですが、アナタが今日から全ての言葉を「オネエ言葉」で話したとしたら……周りはビックリすると思います(笑)。まずは、準備運動から始めましょう。

●1つのメール作成につき1文のみ“女性文末詞”で言い終わる

メールでもLINEでも構いません。1つのメールで文章を作成するときに、1文だけで良いのです。

最初は恥ずかしいと思います、ええ、もんのすごく恥ずかしいと思います。でも、勇気を振り絞って、“女”を演出してみて下さい。

「私は違うと思う」→「私は違うと思うの」
「一緒に行きたい」→「一緒に行きたいわ」
「これ、どう?」→「これ、どうかしら?」

文末に少し追加するだけで柔らかく感じます。そして、文章だけでも女の人が書いた文章だと分かってしまうお手軽さが魅力です。

あなたも是非取り入れてみて下さいね☆

(ライタープロフィール)
東野まどか(恋愛言語専門家)/小学生の時、保健室の先生とお話をしてホッした事はありませんか? それは、保健の先生がカウンセリング理論を学んでいるから。相談する方は、自分の中に答えを持っている場合がほとんどです。ただ、本当の自分が見えなくなっているだけ。職場で見せている真面目な自分、学校で演じている優等生な自分、男性の前で甘えられない自分。もっと素直に生きたいのに、本当の自分からどんどんかけ離れてしまう。そんな時に、「言葉」で大事なコト伝えてみませんか? 昨日よりも楽しい今日が過ごせるお手伝いをさせてもらえれば嬉しいです。