「ミライショウセツ大賞 ネット発クリエイター発掘・応援計画」ロゴ

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2014年7月31日(木)、ネット小説の新人賞「ミライショウセツ大賞 ネット発クリエイター発掘・応援計画」が設立され、コンテストが開催されることがわかった。

本コンテストは、KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニー、エイベックス・ピクチャーズ、グリー、サミー、ピクシブの5社共同開催であり、出版社、アニメ・音楽製作、遊技機開発、SNSといった様々な分野の企業が共同で取り組む新しい形のコンテストとなる。

期間は2014年7月31日(木)から2015年6月30日(火)までとなっており、テーマやジャンルを限定せず広く作品を募集する「ミライショウセツ部門」と、 期間毎のテーマに沿った作品を募集する「テーマ部門」の2部門が設けられ、pixivにて応募を受け付けている

「いま読みたい」小説をスピーディーに出版


repixiv

左:ミライショウセツ部門 第1期イメージイラスト(イラスト:えれっと) 右:テーマ部門 第1期「魔法使い」イメージイラスト(イラスト:三嶋くろね)


近年はインターネット上の投稿サイトで公開されたネット小説が書籍化され、プロデビューにつながるケースが増えている。

ネット小説は字数制限がなく、連載形式での投稿が可能な上、読者の反応や感想をリアルタイムに受け取れることが特徴であり、読者のニーズや意見を反映させながら作品を完成させることができる

そのようなネット小説の長所を活かして、「ミライショウセツ大賞」では読者の評価も参考に選考を行い、読者が「いま読みたい」小説をスピーディーに出版していくとのこと。

優秀作品は順次書籍化、大賞作品はアニメ化・映像化も!


コンテスト開催期間中は2、3ヶ月毎に期間を区切って選考が行われ、優秀作品はエンターブレインの小説・文芸レーベルより順次書籍化される。

さらに、書籍化された作品の中からセールスとユーザー支持を参考に大賞作品が選ばれ、アニメ化・映像化に加えグッズやソーシャルゲーム化など、幅広いジャンルで作品の周知拡大、メディアミックス展開が行われる。

書籍刊行は2014年12月以降、大賞発表は2015年10月頃を予定している。あなたの作品が世に広まるのも夢じゃない!