Webマガジン『トーチ』創刊号はマンガ特集 谷口菜津子やひらのりょう参加

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劇画・時代劇マンガの出版を手がけてきたリイド社が、8月1日(金)、Webマガジン『トーチ』を創刊する。第1弾の連載企画は“未だ見ぬマンガ表現”がテーマ。創刊号での連載陣は、谷口菜津子さんやひらのりょうさんといった、次世代を担う作家が名前を連ねている。

Webマガジン『トーチ』が始動


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谷口菜津子さん


これまで、40代から60代向けの劇画・時代劇マンガの出版を主な活動としていたリイド社が、創立40周年を迎える2014年に、20代から30代に向けた全く新しい試みとしてリリースするのが、Webマガジン『トーチ』だ。

移動中や昼休み、就寝前といった「ちょい空き時間に読める良質なコンテンツ」を無料発信することを目的に創刊。創刊第1弾の連載企画は「未だ見ぬマンガ表現」がテーマとなっている。

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ひらのりょうさん



創刊時の連載陣予定は、映像作家のひらのりょうさん、マンガ『さよなら、レバ刺し~禁止までの438日間』刊行で話題を呼んだ谷口菜津子さん、大橋裕之さん、佐々木充彦さん、窓ハルカさん、平方イコルスンさん、中川学さんら。

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佐々木充彦さん



これまでのマンガの歴史、オタクやサブカルなどのジャンルを通過・横断した軽やかで“POP”な、普遍性のあるマンガ表現『?』を発掘・企画・発信していきたいと考えています。(当編集部ではこの『?』を『ナード』と読んでいます。)

『トーチ』編集部のコメント抜粋


連載物は、紙・電子での書籍化や商品化を企画・展開予定。また今後は、マンガだけではなく、コラム連載やインタビュー記事、論評、ルポルタージュといった企画も立ち上げていく予定とのこと。

8月31日(日)に行われる創作マンガ同人誌即売会「COMITIA109」に、「トーチ」出張編集部が参加するが、それに限らず、面白いと自負のある企画・人間の持ち込みには、プロ・アマ問わず常時対応すると宣言している。