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オールアバウトと国際投信投資顧問はこのほど、全国の医師200名を対象に実施した「医薬品に関する意識調査」の結果を明らかにした。調査期間は6月13日〜14日。

まず、10年後といった比較的近い将来において、薬で完治できると思う疾患について質問したところ、1位は「アルツハイマー病」(37.0%)、2位は「パーキンソン病」(28.0%)だった。"がん”についても、「肺がん」(19.5%)を筆頭に、「大腸がん」(17.5%)、「胃がん」(16.0%)、「乳がん」(14.5%)などを挙げる医師も多かった。

実現するとうれしい「夢のようなクスリ」について尋ねたところ、「視力が回復する薬」(53.0%)が最も多かった。次いで「(肉体的に)若返る薬」(46.0%)となっている。以下、「頭が良くなる薬」(21.0%)、「虫歯にならない薬」(20.0%)が続くが、中には「異性にモテる薬」「嫌な思い出を忘れられる薬」などを挙げる医師も見られた。

また、医薬品の未来については「人口増加・経済成長が進む新興国では、医薬品関連市場がさらに拡大していく」などの見解を示した医師が7割ほどいた。

(フォルサ)