「庵野秀明の世界」の開催決定、学生時代の自主制作含む約50作品上映。

写真拡大

今秋の第27回東京国際映画祭(10月23日〜31日)で、庵野秀明監督特集上映「庵野秀明の世界」の開催が決定した。庵野作品の大規模な特集上映は、これが史上初の試みだ。

ふしぎの海のナディア」(1990年テレビアニメ・総監督)や、世界的に大ブームを起こした「エヴァンゲリオン」シリーズなど、日本を代表するアニメーション作品を生み出し続けている庵野監督。

上映作品は、これまでのテレビアニメ・劇場公開作品に加えて、庵野監督が学生時代に自主制作した貴重な短編・CM・PVなどを含めた約50作品もの上映を予定している。

第13回東京国際映画祭(2000年)で「式日」がコンペティション部門最優秀芸術貢献賞を受賞、第20回東京国際映画祭(2007年)特別企画「映画が見た東京」にて「ラブ&ポップ」を上映するなど東京国際映画祭にもゆかりの深い庵野監督。今回の特集上映は大きな注目を集めそうだ。

なお、作品タイトルや詳細については、8月に発表を予定しているという。