<ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント 事前◇30日◇グランディ那須白河GC(6,961ヤード・パー72)>
 新規開催トーナメントの国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」が31日(木)に開幕。仙台の東北福祉大を卒業した谷原秀人と藤本佳則が一緒に練習ラウンドを回り、最終調整を行った。
「ダンロップ・スリクソン福島オープン」では初日からリーダーズボードを実施!
 東北高校、東北福祉大学と共に宮城県にある学校で学生時代を過ごした藤本。さらに今大会は、スリクソンと契約している藤本にとってホストプロでもある。藤本は7年ぶりとなる東北での開催に「頑張るのみです」といつもの藤本らしく言葉少なに語った。
 そんな藤本は「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」から1ヶ月の間に「ミッドサマーオープン」、「南都オープン」を優勝、「奈良県オープン」では首位に1打差の単独2位と好調をキープ。波に乗るホストプロが、「いろいろな意味で頑張りたい」と思い出の地で躍進を誓う。
 その藤本と一緒に練習ラウンドを回ったのが、大学の先輩でもある谷原。谷原はツアーのなかったこの1ヶ月間は藤本とは対照的にあまりゴルフをせず、子供のためにパズルを作ったりと「良い意味でメリハリ」と羽を休め、今大会に備えた。
 そんな谷原は昨日29日(火)に招待を受けて、来週開催の海外メジャーである「全米プロゴルフ選手権」への出場が決まった。急な出場決定により「ばたばたしている部分も多々ある」と言うが、2回目の出場となる「全米プロゴルフ選手権」に向けて「行くからには頑張りたい」と力強く語った。
 もちろん今週の大会も疎かにはしない。大学時代を過ごした東北で新規ツアーの開催。「東北でやるということに意義があると思う」とおのずと気合が入る。「今の調子の良さならいけそうな気がするし、大会を盛り上げていけるかな。全米プロにいい感じで入れるように頑張る」と気持ちを引き締め初日を迎える。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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