「ビックリマン原画展」/画像は特設ページより/(C) PARCO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

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1980年代から1990年代初頭にかけて大ブームとなった、おまけシール付き菓子「ビックリマン」の誕生30周年を記念して、展示会「ビックリマン原画展」が、渋谷パルコ PART1・B1FのPARCO GALLERY X にて開催される。

会期は、8月21日(木)から8月31 日(日)まで。会場では、ブームの火付け役となった「悪魔VS天使」シリーズをはじめ、ビックリマンキャラクター達の貴重な原画の数々を展示。

さらに30周年を記念して製作された画集『ビックリマン原画大全』の本展覧会特装版を会場限定で販売。また、8月23日(土)には、「悪魔VS天使」シリーズのキャラクターを描き続けてきた米澤稔さんと兵藤聡司さんによるサイン会が開催される。

左:スーパーゼウス 右:ヘッドロココの原画/画像は特設ページより/(C) PARCO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

左:スーパーゼウス 右:ヘッドロココの原画/画像は特設ページより/(C) PARCO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.



社会現象まで起こしたビックリマン


1980年代から1990年代初頭にかけて、社会現象とも言うべきブームを巻き起こした「ビックリマン」。開封すると、ウエハースチョコレートだけでなく、おまけとしてシールが封入されており、中でも「悪魔VS天使」は、ブームを巻き起こしたシールシリーズとして知られている。

シールの種類は基本的には、天使・お守り・悪魔の3種類。

悪魔が寒色系の地味な色合いなのに対し、天使はキラキラと色鮮やかに光っていたり、前述の3種類に加えて、ヘッドと呼ばれる貴重なシールが存在したりと、小中学生の間で爆発的な人気を獲得した。

一方でシール内のレアリティの格差が激しく、当時は商品の買い占めや、シールだけ抜き出してチョコを捨ててしまう人が続出し、社会問題にまで発展した過去もある。

超レア! キラシールを再現した『ビックリマン原画大全』


『ビックリマン原画大全』

『ビックリマン原画大全』/左:会場限定特装版 右:通常版/画像は特設ページより/(C) PARCO CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.



そんな「ビックリマン」の生誕30周年を記念して、「悪魔VS天使」シリーズの絵を描き続けてきた米澤稔さんと兵藤聡司さん完全監修の画集『ビックリマン原画大全』を制作。本展覧会では、一般発売の8月27日(水)に先駆けて、特装版が会場限定で販売される。

特装版は、スーパーゼウスのキラシールを再現した特別仕様スリーブケース入りとなっており、スーパーゼウスや、ヘッドロココ魔肖ネロなど、数々の名キャラクターたちの原画を500点以上も収録。

さらにペンの塗りムラや下描きの線まで見ることができるモノクロ絵と、色鮮やかに着彩された数々のカラー絵を収録。高精度の印刷で、生原画の質感をそのまま再現した贅沢な画集に仕上がっている。

そのほか会場では、アクリルキーホルダーや缶バッジマグネットのビックリマンガチャガチャも登場!

ファンにはたまらないこの「ビックリマン原画展」。童心に帰って、懐かしいシールに目を輝かせること間違いなしだ。