マイホーム購入予定の8割―2015年10月の「消費税10%」を意識している

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大成建設ハウジングは、将来マイホームの購入を検討している全国の20歳〜69歳の既婚者に「マイホーム購入に関する意識調査」実施した。調査は2014年7月2日〜7月3日にかけて行い、600人から有効回答を得た。

マイホーム検討の理由について聞くと、「現在の住まいが手狭になった」(31.2%)が最も多い意見となった。2位は「資産になるから」(26.0%)、3位は「子どもができたから」(22.2%)となっている。購入時期は、「5年〜10年未満」(18.5%)が最も多く、次いで「2〜3年未満」(18.2%)となった。

購入時期を「1年未満」「1年〜2年未満」と回答した人に、2015年10月に消費税が10%(予定)になることを意識しているか尋ねると「とても意識している」と40.9%が答えた。「まあまあ意識している」との回答を合わせると77.2%が増税を意識している。住宅タイプ別では、一戸建て購入検討者は「意識している」が85.5%に対し、マンション購入検討者は69.4%だった。

購入する際に重視するポイントを5点聞いたところ、最も多い回答は「価格」(62.2%)だった。次に多い回答は「耐震性能」(59.7%)、「間取り」(54.0%)。購入を検討している住宅のタイプ別(一戸建て・マンション)で見ると、「周辺環境」「隣戸との遮音性」「利便性」はマンション購入検討者の方が高く、「デザイン」「断熱・気密性能」は一戸建て購入検討者の方が高い。

(エボル)