平日の睡眠時間

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 アイシン精機の寝具ブランドASLEEP(アスリープ)は、睡眠に関する実態を探ることを目的に、全国の10代〜60代の男女1,206人を対象に調査を行った。

 平日の睡眠時間について質問をしたところ、「5時間から6時間」の人が最も多く36.2%(436人)となった。次いで「6時間から7時間」の人が31.5%(380人)となり、約68%の人が平日は5時間から7時間の睡眠時間であることがわかった。更に、5時間未満の人は18.5%(223人)となり、約5人に1人はかなりの睡眠不足傾向にあることがわかった。

 また、休日の睡眠時間について質問をしたところ、「7時間以上から8時間未満」の人が最も多く30.0%(362人)となった。次いで「6時間以上から7時間未満」の人が29.9%(360人)となり、休日の一般的な睡眠時間は平日よりも多い傾向が明らかになった。また、休日に8時間以上寝ている人は20.1%(242人)で、これは平日の2.1%(25人)に比べると約10倍に増えていることから、休日になると“寝だめ”をする人が多いと考えられる。

 睡眠時間と健康に関する実態を探るために、平日の睡眠時間別に、最近1年間で感じた症状について質問をしたところ、睡眠時間が4時間未満の人が肥満と自覚する割合は29.2%となり、睡眠時間が4時間以上の人の平均(10.3%)と比較すると、約2.8倍も多い結果となった。

 起きようとする時間のどのくらい前に目が覚めてしまうかを質問をしたところ、「起きたい時刻よりも前に目が覚めることはない」と回答したのは、わずか21.9%(264人)となり、それ以外の78.1%(942人)の人は、本来起きたい時間まで寝ることができずに、途中で起きてしまうという実態が明らかになった。更に42.5%(512人)の人は、1時間以上前に目が覚めてしまうと回答し、理想の睡眠ライフと現実の間には大きなギャップが存在するようだ。