石原慎太郎氏らが設立する「次世代の党」の一員である衆議院議員の田沼たかし氏が26日、Twitterで「国連人権委はサヨクなのか」と投稿した。

事の発端は、25日に配信された朝日新聞デジタルの「国連人権委、ヘイトスピーチ禁止勧告 日本に実行求める」と題した記事。

記事には、人権問題の専門家で構成する「国連規約人権委員会」が24日、日本政府に対し、人種差別や対立をあおる「ヘイトスピーチ」の禁止などを求め「最終見解」と題した改善勧告を出したと紹介されていた。「最終見解」ではその他にも、従軍慰安婦問題や死刑制度、特定秘密保護法についても取り上げられている。

田沼氏はTwitterで同記事を引用し、「ヘイトスピーチ禁止は当然」と賛同した上で、「しかし慰安婦問題での謝罪要求はおかしい」と投稿。さらに「国連が率先して日韓基本条約を反故にするのか?!全く賛同できない」「他にも特定秘密への勧告等も、内政干渉に感じる。国連人権委はサヨクなのか?!」と反論している。




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