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7月25日より全国427スクリーンで公開された特撮怪獣映画ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』が、週末3日間で動員数45万9,860人、興行収入6億8,348万3,500円で週末興行成績第1位を記録したことが明らかになった。これで、日本を含む世界63の国と地域で1位を獲得したことになる。

日本に先がけ5月16日より世界62の国と地域で公開された『GODZILLA ゴジラ』は、すでに全世界の興行収入が累計500億円を突破しており、記録的な大ヒット。5月のワールドプレミアを皮切りに、6月の『デジタルリマスター版ゴジラ』公開、7月のジャパンプレミアを経て、『ゴジラ』シリーズが生まれたここ日本が公開の大トリを飾り、公開初日から多くのファンが劇場に足を運んでいるという。

パソコンと携帯電話を使ったwebの初日アンケートによれば、客層は男女比84:16となり、男性のが8割以上。年代別では、往年のゴジラファンと思われる40代以上を中心に、20代、30代、10代と若い世代まで各層に万遍なく広がっている結果に。映画の鑑賞動機(複数回答可)としては「ゴジラが好きだから」が81.8%を占め、次いで「SF・アクション映画が好きだから」23.4%、「ハリウッド映画が好きだから」14.4%。また、「ゴジラシリーズを観たことがありますか?」という質問には「5本〜20本以上観た」「全て観た」の回答者を合わせると全体の約9割となり、やはり初日〜3日目は、ゴジラファンが公開を待ちわびて劇場に詰め掛けていることがうかがえる結果となった。

また、「今後のゴジラ映画の製作についてどう思われますか?」という質問では、「ハリウッド版ゴジラをまたつくってほしい」38.8%、「日本版ゴジラを復活してほしい」55.9%。アンケート結果では"日本版ゴジラ復活"に軍配が上がり、復活を求める声が多く上がっていた。

現地時間26日に米サンディエゴ市で開催され、世界中から約50万人が来場するアメリカ最大のコミックとポップカルチャーの祭典「コミコン インターナショナル サンディエゴ2014」では、ジェンダリーピクチャーズより正式に続編の制作が発表された『GODZILLA ゴジラ』。この中で公開されたフッテージ映像では、『ゴジラ』シリーズではおなじみのモスラ、ラドン、キングギドラと思われる怪獣の姿が登場し、日本でも大きな話題となっている。

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