株主優待でご当地の果物やお肉に魚など 地方の名産品がたらふく食せる銘柄とは?

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自分ではなかなか買えない名産品も、優待でなら満喫できる。今回は、株主優待でワンランク上の気分になれる地方の名産グルメが食せるとっておきの8銘柄を紹介しよう!

さくらんぼやリンゴなどフルーツに注目!
地域ごとに内容が違うマックスバリュ系も

 企業からのプレゼントである株主優待だからこそ「リッチな気分を味わいたい」という人にオススメなのが、名産品の優待だ。

 目立つのは、本社や工場がある地域の果物の優待。たとえばテクノクオーツ(5217)の本社は東京だが、優待は工場所在地の山形県の名産である「佐藤錦(さくらんぼ)」がたっぷり1圈ふるさと納税でも山形産の佐藤錦は大人気で早々に完売した市町村が続出したが、株主優待でさくらんぼは珍しいので、来年のゲットに向けて権利確定日までに株を買えるようぜひチェックしておきたい。*各画像をクリックすると最新の株価チャートが表示されます。

 リンゴがもらえる優待のイチオシはHIOKI(6866)。100株で長野県産の蜜がたっぷりのリンゴが約3.5圓發蕕┐襦今回紹介できなかったが、青森産のリンゴがもらえる優待にはイーサポートリンク(2493)、アークス(9948)などがあり、この2社もリンゴの美味しさには定評がある。

 昨年の12月から優待をスタートしたラックランド(9612)は、東北の石巻と女川の3000円相当の特産品4種から選択。地元の海産物を中心にボリューム満点のラインナップで、優待を通じて震災復興に貢献できる。

 異なる視点で注目なのがマックスバリュ系。マックスバリュ北海道(7465)は100円券50枚か指定商品の選択制。マックスバリュは各エリアの会社ごとに優待があるが、どの地域も選択商品が充実している。

「中でもオススメはマックスバリュ中部(8171)とマックスバリュ北海道。中部では松阪牛のしぐれ煮、北海道では六花亭詰め合わせがイチオシです。商品的には北海道ですが、100円券の優待利回りでは中部が上回ります」(ようこりんさん)

 商品を指定しないと割引券が郵送されてくるので、商品が欲しい場合は必ずハガキを返送しよう。

 買う前には優待をもらえる株数の確認も必要だ。本社がある岐阜の特産品の富有柿がもらえるレシップHD(7213)は、優待をもらえる株数は200株以上。稲葉製作所も特産品がもらえるのは300株からだ。

 また、果物や生鮮食品の優待が届く時期は、旅行など長期間家を空けることは控えよう。せっかく届いた優待が腐っては台無しだからだ。

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