ベッソンが“覚醒”最高の出足、新作「LUCY/ルーシー」が全米1位発進。

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「レオン」「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソン監督と、2013年度世界で最もセクシーな女優に選出されたスカーレット・ヨハンソンと初タッグを組んだ映画「LUCY/ルーシー」が7月25日、全米で公開を迎え、初登場1位の大ヒットスタートを切った。

全米3,173スクリーンで公開された本作の週末3日間の興行収入は、44,025,000ドルを突破し、2週連続1位の「猿の惑星:新世紀 ライジング」(16,400,000ドル)、そして同日公開の大作「ヘラクレス」(29,000,000ドル/3,595スクリーン)に大差をつけ、ダントツの好成績での1位獲得となった。

また、この数字はベッソン監督がこれまでに手がけた全作品の中で、キャリア史上最高のオープニング成績を記録。55歳にして、また監督デビュー33年目にして自己新記録を達成した本作は、全世界規模での大ヒットが確実視されている。

ナタリー・ポートマン(「レオン」)やアンヌ・パリロー(「ニキータ」)など、後世に残るヒロインを描き続けてきたベッソン監督が今作で描く、脳が100%へ向かって覚醒することで、人智を超えた能力を発揮するヒロイン・ルーシー。ベッソン監督自身さえも“覚醒”させ、過去最高の興行収入を叩き出した「LUCY/ルーシー」は、8月29日(金)より日本公開だ。

☆「LUCY/ルーシー」ストーリー

ごく普通の生活を送っていた女性ルーシー。ある日、マフィアの闇取引に巻き込まれてしまい、そこで起こったアクシデントによって彼女の脳は異変をきたす。「人類の脳は10%しか機能していない」と言われるが、ルーシーの脳は覚醒し、次々と人智を超えた能力を発揮し始める。

脳科学者ノーマン博士は彼女の脳の可能性を信じ、落ち合う約束をする。一方、マフィアは行方をくらませたルーシーを巨大な組織全体で追い詰めていく。マフィアの裏をかき、博士の元へ向かうルーシーは次第に人間性を失い、自分自身でさえもコントロール不能な暴走状態へと陥ってしまう。覚醒の勢いは誰にも止めることはできない――彼女の存在は、人類を破滅に導くのか、それとも、救いとなるのか。