ロシアで開催されている『第26回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント』に参加しているU-18日本代表は6日、第2戦でU-18ギリシャ代表と対戦し、1-0で勝利した。スコアレスで迎えた後半45分にDF進藤亮佑(札幌U-18)が直接FKを蹴り込み、試合を決めた。チェコ戦に続く連勝を飾った日本は、1試合を残してグループ首位通過を決めた。

 JFAによると、内山篤監督は「決して悪い内容ではありませんでしたが、最後まで我慢が必要な展開の中、集中して勝負し続けた結果、最後の最後にチャンスが回ってきてそれを勝利につなげることができたことは収穫でした」とコメント。「グループステージ1試合を残して首位突破が決まりましたが、もう一度仕切りなおして次のアゼルバイジャン戦、そしてその先の準決勝に向けて準備していきます」と気を引き締めた。

 劇的決勝弾を奪った進藤は「自信を持って振り抜いたことがゴールに繋がった」と会心の一撃に胸を張った。

 8日に第3戦のアゼルバイジャン戦を戦った日本は10日に準決勝を戦う。

U-18日本代表 1-0(前半0-0) U-18ギリシャ代表

【得点】

1-0 90分 進藤亮佑

【出場メンバー】

▽GK

林瑞輝(G大阪ユース)

▽DF

三竿健斗(東京Vユース)

山口真司(神戸U-18)

進藤亮佑(札幌U-18)

茂木力也(浦和ユース)

坂井大将(大分U-18)

▽MF

瓜生昂勢(筑陽学園高)

宮本航汰(清水ユース)

渡邊凌磨(前橋育英高)

88分→奥川雅也(京都U-18)

▽FW

松原后(浜松開誠館高)

高木彰人(G大阪ユース)

81分→杉本太郎(帝京大可児高)

▽控え

GK:吉丸絢梓(神戸U-18)

DF:石田崚真(磐田U-18)

MF:中野雅臣(東京Vユース)、鈴木徳真(前橋育英高)

FW:北川航也(清水ユース)