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マイナビニュース会員のメガネ・コンタクトをしている300人を対象に「視力回復する方法があれば知りたいですか?」とアンケートを実施したところ、89%とほとんどの人が「知りたい!」という回答でした。※1

筆者も学生時代は、両目とも視力1.5という元気な裸眼青年だったのですが、社会人になって1日中パソコンを使う仕事になった途端、視力が低下。出勤時に手を上げて「おはよ〜!」と前から歩いてくる上司がぼやけて見えず、社交性のない視野の狭い奴という印象を与えてしまい、そこからメガネをかけるようになりました。

メガネは顔の一部だと思って、一生共にするつもりでいましたが、できれば視力回復したい…。ということで、巷の視力回復方法をいろいろと試してみました。

○ブルーベリーで美味しくヘルシーに視力回復!

まずは、視力回復に良いと言われ続けている、ブルーベリーを試してみました。

そもそも、なぜブルーベリーが視力回復に良いのか調べてみると、ブルーベリーに含まれているアントシアニンには、網膜のロドプシン再合成を活性化する働きがあるそうです。直接的に視力回復はしないそうですが、目の疲れやかすみなどが原因で網膜に負担がかかって一時的に見えにくくなっている場合には有効なのだとか。

ブルーベリーヨーグルトなど加工されたものは食べたことがありますが、生のブルーベリーを初めて買って食べてみました。

甘くて美味しい! お椀に入れてデスクの横に置いてみると食べやすい。思わずつまんでしまって、間食にはぴったりです。目の健康維持という意味では、継続する価値はありそうです。

最近は、ブルーベリーの一種の「ビルベリー」も視力回復によいアントシアニンを豊富に含んでいるということで、注目されているようです。

○セルフお灸で目のツボを刺激して視力回復!

東洋医学の「お灸」の力を使って、体の内側から視力回復を目指してみました。お灸と聞くと、ジリジリする熱さをじっとこらえるイメージがありますが、誰でも扱えて熱くない商品が普及しており、リラックス効果もあるということで女性の間で静かなブームなのだそうです。

今回、筆者が使用したのは、煙のでないお灸「せんねん灸の奇跡」。 せんねん灸のホームページで紹介されていた、目の疲れ・眼精疲労に良いとされる「肩井(けんせい)」というツボにお灸をしてみました。ツボのある位置は、乳頭に手を置いて、そのまま肩の上まで移動させ、その周辺を指で押してコリを感じるところです。

私「あまり、熱さを感じないなぁ〜」同僚「お灸、すごい短くなってますよ! 大丈夫ですか?」私「ぜんぜん、感じないよ」同僚「目が披露しているみたいなんで、2個いきましょう」私「きた、きた、きた、熱っ!!」

肩こりをほぐすシップや液状のものとは違う、真に届くような刺激があって、 なんとなく肩から頭にかけて血行がよくなった気がします。 目の周りもスッキリした感覚に。

○スマホで目のストレッチ! 

本屋に行くと「スマホで視力回復!眼のストレッチ 3Dグラス付き」(池田書店)という驚くべきタイトルの本を発見。こちら、世界初の特許技術を取得している3Dビューワーを付けた書籍なのだとか。

スマートフォンと付属の「3Dグラス」だけで、ストレッチができるようです。説明書に載っている専用アプリ(iPhoneとAndroid、両方に対応)をダウンロードし、3D映像を3Dグラスで見るだけ。これで本当に視力が回復するのだろうか…。さっそく試してみることに。

映像は1回約2分程度になっていて、海の中をイルカが泳ぐ姿や空中に球体が動く映像など、13種類を無料でダウンロードすることができます。グラスを覗きながら、3D映像が一枚に見えるように調節していくと、リアルな映像が目の前に現れる。ヒーリングミュージックも流れ、ずっと見ているとその世界に引き込まれるようです。

普段は使わない目の筋肉を動かしている感じがして、商品で謳っている“目のストレッチ”という意味がよくわかります。3Dグラスの効果なのか分かりませんが、なんだかスッキリした気分になりました。あと、1回2分という短い時間でできるのが良いですね。

いかがだったでしょうか。視力低下にはさまざまな原因があるので、自分に合った視力回復方法を試してみてください!

(都恋堂)

※1調査時期: 2014/07/11〜2014/07/19調査対象:マイナビニュース会員(メガネ・コンタクトレンズを使用している人限定)調査数:300名調査方法:インターネットログイン式アンケート