『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』に出演する福山雅治 ©和月伸宏/集英社 ©2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会

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8月1日に公開される『るろうに剣心 京都大火編』と、9月13日に公開される『るろうに剣心 伝説の最期編』に、福山雅治が出演していることがわかった。

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福山が演じる役柄や役名は現段階では公表されていないが、前編と後編に登場し、主人公・緋村剣心と深い関係を持つ人物だという。また、福山は劇中で激しいアクションシーンにも挑戦しているとのこと。

なお、同作のメガホンをとった大友啓史監督は福山主演のNHK大河ドラマ『龍馬伝』の演出も手掛けているほか、福山と剣心役の佐藤健の共演も『龍馬伝』以来となる。大友監督は福山の起用について「脚本執筆時から、この役を演じることのできる人は福山さん以外にはいない、そう感じていました。その懐の深さと、剣心の前に大きな壁となって立ち塞がる残酷なまでの強さと優しさと。そして、有無を言わせぬ存在感と―。以蔵と龍馬を演じた二人が、時空を超えて、新時代の存亡をかけて剣を手に対峙する!佐藤健と福山雅治、両者のぶつかり合いが、いったいどんな熱を、どんな物語を産み出すのか。その想像を超えた可能性こそが、僕にとってのキャスティングの大きな理由です」とコメント。

さらに同監督は福山の印象について「俳優としてカンヌなどの大舞台を経て、より演技への渇望が深まったように思います。アクションシーンは、何度も練習に足を運んでくれました。ダイナミックな立ち回りも、そして鬼気迫る演技も福山雅治さんならではの『大きさ』が際立つシーンがたくさん撮れていると思います」と太鼓判を押している。

■福山雅治のコメント
大友監督とは「龍馬伝」以来3年振りになるのですが、作品としてさらなる高みを目指し、深く進化している撮影現場に感動しました。今回激しいアクションシーンを体験させていただき、剣の一振りにもそれぞれの個性があり、そのアクションに「役も人間も滲み出るものだ」ということを改めて教えていただきました。そしてそこで出会った剣心は、とても強く美しかったです。

■佐藤健のコメント
前作の宣伝期間に福山さんのラジオに呼んで頂いて、「続編あるならぜひ出て下さい」と話したことがあって、今回本当に実現して、口だけじゃない先輩の男気を感じました。龍馬伝ぶりの共演でしたが、アクションシーンも多く、激しいことをやりましたので完成した映画を見るのが楽しみです。早く皆さんにも見てほしいです。