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国民生活センターはこのほど、ベネッセコーポレーションにおける個人情報漏えいに便乗した不審な勧誘に関する相談が増えていることを明らかにし、注意喚起をしている。

ベネッセコーポレーションにおける個人情報漏えいは、7月9日に発覚した。

同センターによると、個人情報漏えいが明らかになって程なく、「あなたの情報が流出していないか確認している」「流出した名簿にあなたの名前がある。このままでは口座凍結される」などといった不審な勧誘に関する相談が寄せられ始めたという。「個人情報が漏れているので削除する」などと持ちかけ、最終的にはお金をだまし取られるケースも増えているとのこと。

同センターは、このような勧誘の電話がかかってきた場合は「相手にせずにすぐに電話を切ること」とアドバイスしている。今後、さらに同様の勧誘が増えることが予想されるため、十分な注意が必要で、少しでも不安を感じる電話を受けた場合は、「すぐに近くの消費生活センターなどに相談をしてほしい」としている。

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(フォルサ)