1000人超が“ロック様”コール、映画「ヘラクレス」のワールドプレミア。

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“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが主演を務めた映画「ヘラクレス」のワールドプレミアが7月23日(日本時間24日)、米ロサンゼルスのチャイニーズ・シアターで行われ、ドウェイン・ジョンソンのほか、トップモデルでサッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手の恋人としても注目を浴びているイリーナ・シェイク、ブレット・ラトナー監督らが登場した。

もともと持っていたパワフルな肉体を、8か月にもおよぶハードなトレーニングで完璧に鍛え抜き、理想のヘラクレス像に作り上げたドウェイン・ジョンソン。その圧倒的人気は、先日、米経済誌フォーブスが発表した「2013年世界興行収入が高かった俳優」ランキングで1,300億円を稼ぎ出し、第1位に輝いたことでも証明済だ。

今回のプレミアでは、ブラックカーペットが敷かれた会場に、その姿を一目見ようと1,000人超のファンが集結。大きなざわめきが起こったあと、いざドウェイン・ジョンソンが登場すると、会場中に「ロック様」コールが響き渡った。そのカリスマ的人気を改めて見せつけられた瞬間だ。

ドウェイン・ジョンソンは肉体作りについて「半年かけて身体を最高の状態に持っていき、さらに半年間その状態を維持しなきゃいけなかった。だから本当に厳しいトレーニングだった。でも最高のヘラクレスを演じるチャンスは一回きりだからね」とベストの状態で撮影に臨んだと説明。

また、肉体作りと並んで、本作での最大のチャレンジが「今まで誰も見たことのないヘラクレスを見せること」だと言い、「神話を一度解体し、多くの人に楽しんでもらえるストーリーとキャラクターを見せること」にかなりのエネルギーを注いだという。

そして、「実は観客に交じってこっそり見てきたんだ。マスコミもいたし批評家もいた。いい映画が出来たよ」と自信をのぞかせつつ、「きっと日本のみんなもこの映画を気に入ってくれると思うよ」と、日本のファンに向けてメッセージを贈った。

また、ドウェイン・ジョンソン演じるヘラクレスの妻役を演じたイリーナ・シェイクは、胸元の開いたワインレッドのロングドレスで登場。ドウェイン・ジョンソンについて「最高の俳優だしとても優しい人です。最初の映画で彼と共演できたことは夢のよう」と感激の面持ち。

さらにレポーターから「今日は恋人のクリスティアーノ・ロナウドとカーペットを歩かないんですか?」という質問には、周囲を見回して「エージェントと一緒なのよ」とセクシーな笑顔でけむに巻く、余裕の対応をみせつけた。

このほか、ドウェイン・ジョンソンと熱いハグを交わしたマライア・キャリーのほか、カイリー・ミノーグやエディ・マーフィなど豪華ゲストも来場し、華やかなプレミアイベントとなった。

映画「ヘラクレス」は10月、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー。