『子育て』に関する調査「自分のことを教育熱心だと思う」は57.4%、教育で重視しているのは「礼儀、マナーを身につけること」

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株式会社オウチーノは、12歳以下の子供がいる20〜35歳の男女482名を対象に「『子育て』に関するアンケート調査」を実施し、その結果を公開した。調査は2014年7月3日(木)〜7月10日(木)にかけ、インターネットによって行われた。

自分自身のことを教育熱心だと思うかという質問に対し、「とても教育熱心だと思う」と「まあまあ教育熱心だと思う」と回答した人は57.4%となり、半数以上の人が自分のことを『教育熱心』だと捉えていることが分かった。

また、配偶者のことを教育熱心だと思うかの問いに対し、夫から妻に対する回答では「とても教育熱心だと思う」が20.2%、「まあまあ教育熱心だと思う」が50.6%となり、合計70.8%が『教育熱心』だと思っているという結果に。

反対に、妻から夫に対する回答では「とても教育熱心だと思う」は10.1%、「まあまあ教育熱心だと思う」が31.0%となり、『教育熱心』だと思うという回答は半数以下となった。

続いて、子供の教育で重視してることについて質問すると、1位は「礼儀、マナーを身につけること」で56.6%だった。次いで「コミュニケーション力を高めること」が43.2%、「自分で考える力を身につけること」が40.2%となった。

年収別に結果をみると、年収1,000万円未満では全体の順位から変動は見られなかったが、年収1,000万円以上の順位では、第2位の「コミュニケーション力を身につけること」と同率で「良い学校へ進学すること」がランクインした。

子供に習い事をさせているかという問に対しては46.7%が「はい」、53.3%が「いいえ」と回答した。先の質問で、自分自身のことを『教育熱心』と回答した人の55.2%が習い事をさせているのに対し、「教育熱心ではない」と回答した人で習い事をさせているのは35.1%という結果に。

習い事の種類については第1位が「英会話・英語」、第2位が「スイミング」、第3位が「通信教育」となった。

さらに子供一人当たりの月謝金額については、「5,000円以上10,000円未満」が34.3%、「5,000円未満」が24.5%、「10,000円以上15,0000円未満」が13.4%となった。

年収別に「習い事をさせている」と回答した割合を見ると、「年収400万円未満」が31.0%、「年収400万円以上500万円未満」が46.9%、「年収500万円以上600万円未満」が50.9%、「年収600万円以上700万円未満」が41.9%、「年収700万円以上1,000万円未満」が58.8%、「年収1,000万円以上」が62.8%となった。

「年収300万円未満」と「年収1,000万円以上」の間には31.8%の差が見られ、一人当りの月謝に35,000円以上かけている割合は、「年収700万円未満」では0%だったが「年収700万円以上1,000万円未満」では3.8%存在した。