写真提供:マイナビニュース

写真拡大

7月12日より公開中の人気アニメ『機動警察パトレイバー』の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐』第3章に、オタク3人衆として登場するカメオ出演者が明らかになった。

第3章は、エピソード4「野良犬たちの午後」とエピソード5「大怪獣現わる 前編」という2話で構成されているが、このうちエピソード5の劇中映像が初公開。映像には、大怪獣の出現により、恐怖と興奮の渦に包まれた熱海に特車二課とイングラムが出動するが、人だかりの中には生のイングラムを観にやってきたオタク衆3人の姿が。この3人は『L change the WorLd』『GANTZ』などの特撮監督であり、人気ゲームをフルCGで描いた『バイオハザード ディジェネレーション』や『バイオハザード ダムネーション』で監督を務めた神谷誠氏、本プロジェクトの監督の1人である辻本貴則氏、そして本作の制作進行を務めた安達守氏の3名であることが判明した。

映像では、レイバーの製造を行っている株式会社篠原重工のTシャツを身につけ、頭にバンダナ、手首にリストバンド、首にタオル、黒縁めがね、口ひげ、そしてメタボな体、極めつけは手にカメラ――と、見事なまでにステレオタイプなオタク姿をした3人が、「98式AVかあ。もはや最新兵器の面影はないなあ」などと嫌味たっぷりな会話を繰り広げている。

『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐』は、これまでTVアニメ、OVA、コミック、小説、劇場版など幅広い展開を続けてきた『機動警察パトレイバー』シリーズ初の実写作品で、全12話を劇場用の7章に分けて順次上映。第3章は、特車二課の生命線となるコンビニ「Max Weber」で起こった立て篭もり事件を描くエピソード4「野良犬たちの午後」と、サーファー失踪事件が起こる熱海に巨大怪獣が現れるエピソード5「大怪獣現わる 前編」という2話構成となる。そして8月30日には、エピソード6「大怪獣現わる 後編」とエピソード7「タイムドカン」の公開を控えている。

(C)2014 HEADGEAR/「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会