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7月20日(日)から、東京・渋谷ヒカリエにて「G博 ゴジラ東京に現る」が開催されている。

公開前から話題を呼んでいた1億5000万円の純金製ゴジラ像や、大迫力のゴジラ立像、有名イラストレーターによるゴジラ原画など、見どころ満載の展示となっている。

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「純金 GODZILLA」



初代ゴジラ&主演俳優がテープカット


「G博 ゴジラ東京に現る」は、渋谷ヒカリエにて7月29日(火)まで行われている。主催は夕刊フジ。これは、7月25日(金)にハリウッド版の新作映画「GODZILLA ゴジラ」の日本公開を記念した企画展だ。

19日には内覧会も行われ、シリーズ第1作で主演をつとめた俳優の宝田明さん、ゴジラを演じた初代スーツ・アクターの中島春雄さんがテープカットを行った。

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左が中島春雄さん、右が宝田明さん



これまでのゴジラシリーズを思い出深く振り返った2人。そして、既に世界中で上映され、2014年の世界オープニング興行収入1位となる1億9,621万ドル(約196億円)を記録したハリウッド版新作が日本でも受け入れられることを願っていると語った。

これまで数々のゴジラ関連のイラストを手がけてきた“怪獣絵師”の異名を持つ開田裕治さんや、本展の監修・コーディネイトを担当する、『館長庵野秀明 特撮博物館』の展示コーディネートを手がけたこともある原口智生さんらも登壇。「G博 ゴジラ東京に現る」の開催を祝福した。

1億5000万円純金ゴジラ登場


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公開前から話題を呼んでいた1億5000万円の「純金 GODZILLA」もお披露目。

こちらは、ゴジラ生誕60周年を記念して、ゴジラ・シリーズの人気作品「ゴジラvsビオランテ」のゴジラをモデルに制作された純金像。同作の特撮を担当した川北紘一さんが監修をつとめ、貴金属ジュエリーの老舗・GINZA TANAKAが製作を手がけている。

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中島春雄さんは、「自分も純金のゴジラを着てみたかった」と話していた



立像やイラストでゴジラを堪能


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展覧会では、いくつかのゾーンに分かれた展示が行われている。

『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』の国際版ポスターはじめ、世界的に活躍するイラストレーター・生鯣狼さんが描いた平成ゴジラシリーズのポスター原画や開田裕治さんのイラスト原画。寺田克也さん、菅原芳人さん、西川伸司さんといったゴジラを愛する有名イラストレーターによるトリビュート・イラストを展示する原画ゾーン。

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ゴジラシリーズのポスター



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豪華イラストレーターによる書き下ろしイラストも



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寺田克也さんによるトリビュート・イラスト



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さらに、シリーズ最新作となる、ギャレス・エドワーズ監督による「GODZILLA ゴジラ」を紹介する新作ゾーンや、造形物からゴジラの変遷を追った「フューチャーG」ゾーン、シリーズ第1作をフィーチャーしたアーカイブゾーンなど、新旧のゴジラを立像・イラストで堪能できる展示となっている。

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「新作GODZILLA」ゾーンには、東宝美術課による2mの巨大立像



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新旧さまざまなゴジラが登場



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大阪への巡回、併催イベントも


併催イベントとして、7月31日(日)まで、東京タワーにて「ゴジラの世界展 in 東京タワー 〜GODZILLA GENERATION〜」も開催中。

そちらでは、生鯣狼舛気鵑罰田裕治さんの描くゴジラワールドが、デジタルアートと複製原画で大展開されている。

また、大阪でも「G博」が開かれることが決定。会場はあべのハルカス近鉄本店・近鉄アート館。そちらは8月14日(木)から24日(日)まで開催される。