21日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)で、伊集院光がラジオ局・ニッポン放送との確執を明かした。

伊集院は、「先週の火曜日に、10年ぶりぐらいにニッポン放送さんに行ったんですよ」と切り出し、ニッポン放送の現・専務取締役の宮本幸一氏との過去のやりとりが原因で、ニッポン放送に長い間出入りしていなかったことを明かした。

「ニッポン放送とはうまくいっていないという時期が、すごい長くありまして」「あの局には頼まれたって行くもんかって思ってる事が(ある)」と、その詳細を語りだした。

伊集院によると、初めての生放送を開始しようとした時、酔っぱらった宮本氏がニッポン放送を訪れたそうだ。そして「『はじめまして、伊集院光です』って言いかけたところで頭をガシって掴んで、頭のニオイをクンクンって酒臭い息で嗅いで『売れるニオイが全くしねぇ』って言って去って行った」という。

親しくしているニッポン放送の上柳昌彦アナウンサーに呼ばれ、10年ぶりのニッポン放送出演となった伊集院。収録が終わった後、確執の原因となった宮本氏が現れたそうだ。

「変なことはなしに、ここはスッと『タクシー来ましたよ』って言われたし帰ろう」と思った伊集院に対し宮本氏は、伊集院と自身のエピソードがWikipediaに書かれていることを取り上げ、「デマが書いてあんだけどさぁ、アレお前、どうにかしろよ」と言ってきたという。伊集院は、「本当のことだよ!上から下まで100%本当のことだよ、デマじゃねえよ!思い出したよあんたのそういうところが出たくなくなるとこだよ!」と語った。

その際のことを思い出し、「普通そういうことあったら、改まっちゃうじゃん。全然改まらないってすごいんだよね」「宮本さんありがとう。しばらくTBSに俺いる、しばらくお世話になるわ」と、ニッポン放送にはまた暫く出演しないと締めくくった。

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