漫画家の倉田真由美氏が20日放送の情報番組「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)に出演し、小さい女の子と成人男性の組み合わせを見かけたら「注視し、時には声かけをするべき」と発言した。

番組は、岡山県倉敷市の小学5年生の女児が誘拐・監禁された事件を報道。女児は行方不明から5日ぶりとなる19日に保護され、未成年者誘拐の疑いで岡山市北区に住む無職藤原武容疑者が逮捕された。

倉田氏は、女児の誘拐事件が最近、続いていることについてコメントを求められると、街中に防犯ビデオの数を増やしたり、大人が「生きたカメラ」となって不審者に目を光らせるべきではないかと指摘した。

さらに、小さい女の子と成人男性の組み合わせを路上で見かけた時には、通り過ぎるのではなく、2人がどういう関係なのか、何が起こっているのか注視した方が良いと発言。

倉田氏は「時には声かけをする、『もしもしどうかしましたか?』って。お父さんだということだったら、『失礼しました』っていうだけの話ですから」とし、「私たちは機械とは違って選別できるじゃないですか。小さい女の子と成人男性という組み合わせは、ちょっと通り過ぎるだけじゃ済まないようにしましょう」と視聴者に呼びかけた。

「小さい女の子と成人男性という組み合わせには注視、時には声かけをする」という倉田氏の発想だと、親や親戚も警戒の対象となってしまうが、司会の福澤朗氏は「それはいい考えだ」と、倉田氏の提案に共感していた。

【関連記事】
宮根誠司氏、「黒子のバスケ」事件で話題になった「無敵の人」に拒否感
田原総一朗氏がTV番組で「韓国人は実は反日ではない」と主張するも宮崎哲弥氏ら出演者からは猛反論
掛布雅之氏、張本氏のダメ出しを遮り「あっぱれ!」と反対意見