ブランド品を持っていても、レベルの高い女性に見えない理由

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 ブランド物は便利です。コーディネートのどこかに1つ使うだけで、印象がぐんとクラスアップします。しかし、中にはどんなに高級品を身に付けてもそうならない女性が……。ちゃんと正規品を買ったのに「それ、ニセモノ?」なんて言われるのは悔しいですよね。今回は、ブランド物が様にならない女性の特徴についてまとめてみました。

自分磨きを頑張りましょう

■全体の雰囲気と合っていない

 奮発して、ボーナスでエルメスのバッグを買ったあなた。嬉しくて、どこへ行くにもそのバッグを持っていきます。だけど、なぜか周囲からは「すごい」と思われるどころか失笑される始末。
こんなときは、全身の映る鏡で自分の姿をじっくりと観察してみましょう。ブランド物は持つ人を選びます。洋服がバーゲン品なのに、バッグだけが高級品なら、浮いてしまうのも当たり前です。メイクや髪形にも気を使い、バッグに負けないだけの自分を作りましょう。

■ブランド品を大切にしすぎる

 ごく普通の給料しかもらっていないOLにとって、ブランド品は目玉が飛び出るような高額商品です。そのため、手に入れると「1つの傷もつけてなるものか」とばかりにとても大切にする場合が少なくありません。
しかし、ブランド品をためらいなく買えるセレブにとって、バッグはあくまでもバッグ。「物を入れて持ち運ぶためのもの」以外の何物でもないのです。あえて値段が高いものを選んでいるのは、それが丈夫で使いやすいから。それなのに、傷がつくことを恐れてビクビクと持ち歩いていれば、ちぐはぐな印象になるのも無理はありません。
どうせ持つのなら、ブランド品は堂々と持ち歩きましょう。アフターケアも充実しているので、こまめに修理すれば長く愛用できます。

■見た目が若すぎる

 ブランド品は値段が高いので、普通はある程度の年齢を重ね、十分な収入のある人しか持つことができません。しかし、日本はブランド信仰が強く、10代の女の子が持っていることも少なくありません。まだあどけない顔をした女の子がヴィトンのバッグを持ち歩く姿は、どこか痛々しいですよね。
それでは、アラサー世代になっていれば大丈夫かというとそうでもなく、見た目が童顔で若く見られやすい人はやはりブランド品が浮いてしまう傾向にあります。こればかりは本人の努力ではどうにもならないので、なるべく若い子向けのブランドを選ぶようにすると良いでしょう。

 ブランド品は、長い歴史の中で大切に誇りを持って作られてきました。デザインの美しさはもちろんのこと、機能性にもとことんこだわり、手作業で1つ1つ作られている製品は値段以上の満足感を与えてくれます。それに見合う自分になるには、これまた長い時間が必要。少しでもレベルアップするため、自分磨きを頑張りましょう。

Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Vive La Palestina