右が生島さん。デザイン内装会社でOLをしていた頃【写真提供/生島尚美さん】

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日本語教師としてインドネシアと出会い、2005年からグローバル人材紹介会社JACリクルートメントで日系企業・日本人求職者のサポートを担当するジャカルタ在住8年の長野さん。今回はインドネシアのバリ島に魅せられて移住し、何もないところからバッグ事業を立ち上げた、日本人女性企業家を紹介してくれます。

 小さくてもいいので「海外でビジネスを始めたい」と思っている人は多いかと思います。特にインドネシアは、そのチャンスがたくさんあることから、以前から注目されていますね。

 ビジネスを始めるといっても、なんだか漠然としすぎて何をどのように始めていいのかわからないし、実際にビジネスを始めた人に話を聞く機会も少ないのではないかと思います。

 今回はそんな夢を現実した、日本人女性・生島尚美さん(40歳)をご紹介したいと思います!

インドネシア・バリ島との出合い

 もともとインドネシアに興味があったわけではなかった生島さん。20歳のころお姉さんに誘われ、なんとなくバリ島へ旅行に行くことに……。この旅行でバリ島独特の雰囲気、バリ人のほのぼのとしたあたたかさに魅了され、すっかりバリが好きになり、大学生の間に何度かバリ島へ足を運んだといいます。

 そして、バリを何度か訪れるうちに、ウブド(バリ島中心部の高地・山手エリア)にすっかりはまってしまい、「いつかウブドに住みたい!」と思うように。山に囲まれたウブドは人と人との距離が近く、昔懐かしい日本を連想させます。そんなところがとても気に入ったそうです。

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