<サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 2日目◇ 19日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,528ヤード・パー72)>
 「日本女子アマ」で4位に入り、女優・能年玲奈似と報道され一躍注目の人となった15歳のアマチュア、三浦桃香(宮崎、日章学園高1年)。この試合が初のツアー出場だったが、この日3つスコアを伸ばし、カットラインギリギリのトータル4アンダー、39位タイで予選を突破した。なお、4アンダーでのカットスコアは1988年のツアー制度施行後の最小スコア。
フォトギャラリーで「サマンサL」の2日目の模様を振り返る!
 三浦は前半をイーブンで折り返すと後半は11番パー5でバーディが先行。13番からは連続ボギーを叩いたが、15番で残り75ヤードの距離から52度のウェッジで打った球が「寄ったと思ってパターをもらおうとしたら“ウワー”ってなって。見たら入ってました」とイーグルを奪取。その後は16番から連続バーディと終盤にスコアを伸ばし、決勝ラウンドまで駒を進めた。
 初のプロの試合だが「ティショットを空振りしそうで心配だったけど、ギャラリーの皆さんが応援してくれて、ほぐれたので良い感じにまとめられました」とギャラリーを味方につけ緊張をほぐした。ドライバーで260〜280ヤード飛ばす飛ばし屋で身長168センチ、股下83センチの大型プレーヤー。日本アマではドライバーが曲がり敗れたが、今週新調したドライバーのおかげで「飛距離は落ちるけど、曲がらないので」、ティショットが安定しスコアにつなげることができた。
 課題はパッティングで9番パー3では3パットのボギー、「他にも1メートルくらいのを2回外した」。「明日は3パットしないことを目標に頑張りたいです」と抱負を話した。
 報道陣の取材後はギャラリーにサインを求められ行列ができるなど、人気は急上昇。明日も大勢のギャラリーに見守られてプレーすることになりそうだ。
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