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バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内の「ボーイズトイパークショップ」でティザーサイトが大きな話題となっていた玩具、『デジヴァイス』15周年記念バージョンの詳細が明らかになった。

『デジヴァイス』は、後に続く『デジタルモンスター』シリーズのTVアニメ第1作として1999年に放送された『デジモンアドベンチャー』にて、主人公たちが使用する携帯デバイス。アニメ放送がスタートした1999年に玩具が発売され、後の『D-3』や『ディーアーク』などともに人気を博した。今回の玩具は、『デジモンアドベンチャー』15周年企画の一環として制作され、6月のティザーサイト公開時には「嬉しすぎて泣いている」「8/1公式イベントとかデジヴァイス再販とかもうどうしていいかわからない!」など当時のファンたちを歓喜させ、1,000以上のリツイートとともに大きな話題となっていた。

『デジヴァイス』15周年記念バージョンは、ティザーサイトの告知にもあったとおり、イエローベースの「八神太一カラー」、ブルーベースの「石田ヤマトカラー」の2種類を発売。光り輝く本体は、新設計のラメ成形で、1999年に発売されたオリジナル版の形状を再現しつつ、15周年にふさわしいデザインにするためゼロから再設計している。

本機には、オリジナル版では収録のなかった究極体を新規収録しており、パートナーデジモンが、アグモン→ウォーグレイモン、ガブモン→メタルガルルモンのように、究極体へ進化。追加収録のテイルモンもホーリードラモンへと究極進化し、計8体が究極体へ進化を遂げる。

さらに、劇場版『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』で初登場したオメガモンへも超進化するという。オメガモンは、ウイルスバスターであるウォーグレイモン・メタルガルルモンが、善を望む人々の強い意志によって融合し、誕生した"ロイヤルナイツ"の一員である聖騎士型デジモン。2体の特性を併せ持ち、どんな状況下でもその能力をいかんなく発揮することのできるマルチタイプの戦士で、900体を超えるデジモンの中でも今なお強い人気を誇っている。同じく劇場版に登場したディアボロモンも敵として出現するという。

また、オリジナル版では『デジヴァイス2』にのみ収録されていたテイルモンとウィザーモンも収録し、ゲームを進めていくうちにパートナーデジモンとして仲間に加えることが可能。そのほかにも、振った時の「カチャカチャ音」も再現した歩数カウント、通信コマンドでバトルといったオリジナル版の要素も搭載されている。このほかにもさらなる追加キャラクター、追加要素があるようで、商品ページには「ついにあのデジモンも…続報は8月21日を待て!!」と記載されている。

商品価格は、『八神太一カラー』『石田ヤマトカラー』ともに9,990円(税込)で、受注期間は2014年8月1日11:00〜2014年9月30日。商品の発送は、2014年12月を予定している。

(C)本郷あきよし・東映アニメーション