『バベットの晩餐会』

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食にまつわる映画と食を楽しむ複合型イベント『第5回東京ごはん映画祭』が、10月10日から東京・表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー、渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催される。

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2010年の初開催から今年で5回目を迎える同イベントでは、人と食の繋がりを描いた映画や、作中で料理などが印象的な映画を上映。今年はスペインの映画祭『サン・セバスチャン国際映画祭』がオフィシャルパートナーになり、『第62回サン・セバスチャン国際映画祭』最優秀作品賞の受賞作品をアジア最速で上映するという。

また、昨年に引き続いて上映作品にまつわるメニューを味わいながら映画を鑑賞する「ごはんつき上映会」、レストランでコース料理などを食べながら映画を楽しむ「レストラン上映会」が実施されるほか、新たに映画の食事シーンにまつわるフードコートを用意する「ごはんマルシェ」、「ごはんを食べながら聞きたい音楽」をコンセプトに据えたライブを実施する「ごはん音楽祭」も行われる。

今回発表された上映作品は、小津安二郎監督『お茶漬けの味』、アルゼンチン映画『オリンダのリストランテ』、荻上直子監督『めがね』、ウォン・カーウァイ監督『花様年華』、アキ・カウリスマキ監督『浮き雲』など10作品。今後も追加上映作品が発表される。チケット発売は8月末を予定している。