好スタートもまだまだ弱気な藤田光里(撮影:福田文平)

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<サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 初日◇ 18日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,528ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」が開幕。ここ3試合で2位タイ、11位タイ、3位と好調な今季の注目ルーキー藤田光里。この試合でも6バーディ・1ボギーの“66”、5アンダーで首位と1打差の6位タイとスタートダッシュを決めた。
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 先週は試合がなくオープンウィークだったが「毎週試合があって最初はきつかったけど、慣れてくるとスコアが出てきて、それでオープンウィークが怖かった」と1週空くことで何かが変わってしまうのではないかと恐れていたという。
 毎日練習し、この試合に臨んだが練習日やプロアマでは「ショットがバラバラで。迷惑をかけるぐらい不機嫌になってしまいました(笑)」と不調に。コースに対するイメージも良くなく、この日はキャディと相談し「徹底的に刻んだり、番手を落として安全に」守りのゴルフに徹することに決めた。
 これが功を奏したのかプレー内容など「ほとんど印象に残らなかった」と地味なプレーとなったが、丁寧なプレーでスコアを出した。この結果もまだ自信を取り戻すにはいたらず「今日はいい感じで苦手なホールをクリアしたけど、明日失敗したら崩れそう」と弱気な発言も。
 しかし、好調とは程遠い状態でもスコアを出せるようになったのは成長の証だろう。悲願の初優勝へ、この好発進を無駄にはしたくないところだ。
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