6位タイと好スタートを切った香妻(撮影:福田文平)

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<サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 初日◇ 18日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,528ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」が開幕。ホステスプロ、通称“サマンサガールズ”の1人、香妻琴乃が4連続を含む6バーディ・1ボギーの“67”をマーク。5アンダーで首位と1打差の6位タイと好スタートを切った。
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 香妻は3番パー5で6メートルを沈めたのを皮切りに圧巻の4連続バーディを奪取。9番パー3でもスコアを伸ばし、試合を牽引する。後半も12番パー3でバーディが先行するが、15番では3パットでこの日唯一のボギーが。「前半はタッチが合っていた」とパットが好調だったが、終盤で流れが切れてしまい最後は少し悔しい結果となった。
 今季は「飛距離が戻ってきた」とショットは好調だが、パットの不調が続いていた香妻。先週は2部ツアーの試合に出場、そこでも「パットの練習を中心に、試合で試してという1週間でした」と調整を重ねこの大事な一戦に備えてきた。後半は思うようにはいけなかったが、スタートダッシュには成功した。
 この大会では「やっぱり所属先でいつも応援してくるので。私が返せるのはゴルフの成績だけ。この試合には絶対上位に入って、大会を盛り上げたいという気持ちが毎年強いです」と主催のサマンサタバサへ恩返しをしたいと常に考えているという。
 157センチと小柄ながら、ドライバーでは250ヤード飛ばすなどワイルドなゴルフが持ち味の香妻。昨年、2部ツアーで優勝し次はレギュラーでの勝ち星が欲しいところ。QTは60位、主催者推薦でもすでに7試合に出場と今後は出場できる試合も限られてくる。この大会でこのまま上位に入り、どうしても結果を残したい。
 しかし、「優勝した時は結果を考えずに1ホール1ホール集中してプレーした」と順位などは頭の外におく予定だ。所属先に対する熱い思いを胸に、頭はクールに目の前のプレーにのみ集中する。
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