17日放送のバラエティ番組「アウト×デラックス」(フジテレビ系)で、元柔道全日本監督の篠原信一氏が「昼キャバに通っている」「監督には向いていなかった」と告白した。

番組では「大阪の昼キャバにハマっている元全日本監督」と紹介されたが、「ハマってませんからね!」と早々に否定。

矢部浩之に「行ったことがある程度?」と訊かれると、「行くのは行きますけど」と、昼キャバに通っていることは認めた。篠原氏は「時間をつなぐために行く」と、少し空いた時間に立ち寄る程度であると語った。

そして、篠原氏が行く「昼キャバ」とは、「自分の母親よりは若干若いかもしれないですけど、ほぼ母親ぐらい」の年齢の女性が揃う店だという。

これに驚いたマツコ・デラックスは「そういうご趣味なんですか?」と訊くと、篠原氏は昼キャバだけでなくその後に次々とキャバクラ店を利用することを告白した。

篠原氏は、グループ店を次々と“はしご”し、お店の女性もだんだん若くなっていくことを説明した後、「だから(昼キャバに)ハマってるっていうとおかしな事になる」と、昼キャバにハマっているという情報は頑なに否定した。

そんな篠原氏は、現在では廃棄物処理の関連会社の「コンサル的な感じ」の仕事をやっているようで、柔道には関わっていないのだという。その理由を「もともと、性格が雑っていうか、教員向きではないんで、監督だったり指導者ってのは向かないっていうのはずっと思ってましたし」と話した。

そのため、全日本監督だった当時は「引き受けたのはいいんですけど、それはやっぱり大変ですよね。向いてないですから」と、打ち明けた。「勝たせたい」という思いはあったが「強くなりたかったらお前ら自分でやれよ」という持論があったため、教え子に柔道のことを訊かれても困ったと、当時を回顧した。

篠原氏は、当時コーチだった井上康生に「康生ちょっとお前が教えろ」と、現全日本監督の井上康生氏に指導させていたことも明かした。

解説者の仕事をしたこともあるが、篠原氏の解説には賛否両論あるようで「悪口言ってるだけだろ」「お前の思いを言ってるだけだろ」と指摘されることもあるのだとか。「だからよく言われます。サッカーの松木さんと同じだなと」と、篠原氏は語り笑いを誘った。

現在では解説者のオファーもないらしく、「世界柔道」を放送することもあってか、篠原氏は「フジテレビさん的にはいい感じだと思うんですけどね」と、突如アピールし始めた。

ただ、篠原氏は選手の名前を覚えるのが苦手で、「ベスト16とかだとあの選手誰や?ってなるんですよ」と打ち明けた。

さらに「たまにパッとよそ見した時に、バーンと(技が)決まったりする」と切り出し、アナウンサーに「今のは篠原さん?」と訊かれてもすぐに答えられないこともあったという。

ぶっちゃけエピソードを連発した篠原氏だが、「フジテレビさんが呼んでくれるのであれば今から猛勉強します!」と、またも熱烈にアピールしていた。

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