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ライフネット生命保険はこのたび、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)で実施した「夫婦の約束に関する調査」の結果を発表した。

同調査は、5月21日〜28日の8日間、結婚5年目までの20〜39歳の男女を対象に行われ、1000名の有効回答を得た。

○「結婚を機に夫が自主的に保険加入のサプライズ」は、妻に喜ばれる!?

妻の夫への印象 「しっかりしてるな」5割、「私のことを考えてくれているな」3割半まず、結婚を機に夫が妻に"保険加入のサプライズ"をすると、どのような印象を与えるのか。結婚5年目までの20〜39歳の女性(500名)に対し、結婚のタイミングで夫がサプライズで、自主的に生命保険に加入することをどう思うか聞いたところ、「しっかりしているな」は5割(51.0%)、「私のことを考えてくれているな」は3割半(34.8%)、「大切にしてもらえているな」は1割半(16.4%)と、ポジティブな印象が上位回答となった。残された家族のことを思い、結婚時に保険に自主的に加入する行為は、夫が株を上げるチャンスといえるかもしれない。

○結婚時の約束。3大儀式は「挙式」「指輪の購入」と、保険の加入?

夫の半数以上は、「結婚前や結婚のタイミング」で生命保険に加入結婚式を挙げる、結婚指輪を渡す、などは、夫婦になるための儀式として定着しているが、結婚を機に、万一のときのパートナーの生活を考えて生命保険に加入することは、“結婚の儀式”の一つとなっているか。全回答者(1000名)に対し、保険に加入したタイミングについて聞いたところ、《夫の生命保険(死亡保険)》では、「結婚前から加入」が4割(40.9%)、「結婚したタイミングで加入」が1割半(16.6%)となり、合計で5割半(57.5%)の人が、結婚したときに保険に入った・入っていたことがわかった。夫婦生活がスタートするにあたり、万一のときに残されるパートナーへの備えとして、しっかりと生命保険を準備している男性が多い傾向がうかがえる。

また、《妻の生命保険(死亡保険)》について聞いたところ、「結婚前から加入」が3割半(35.4%)、「結婚したタイミングで加入」が1割半(13.4%)となった。同様に、医療保険について聞いたところ、《夫の医療保険》では、「結婚前から加入」が4割半(47.0%)、「結婚したタイミングで加入」が1割半(14.7%)、《妻の医療保険》では、「結婚前から加入」が4割(41.7%)、「結婚したタイミングで加入」が1割半(14.3%)となった。

○夫の生命保険、いくら位の保障に入ってほしい!?

妻の希望「1000万〜2000万円未満」が最多、次いで「3000万〜5000万円未満」実際いくらくらいの生命保険の保障があれば残された家族は安心だと考えられているのか。結婚5年目までの20〜39歳の女性(500名)に対し、夫にいくらの死亡保障に入ってもらいたいか聞いたところ、「1000万〜2000万円未満」(27.4%)と回答する人が最も多くなり、次いで「3000万〜5000万円未満」(21.6%)が多い結果となった。

結婚1年目と5年目で、妻の意識は変化アリ!?「5000万〜1億円未満」ほしい割合が倍増結婚年次で比較すると、結婚1年目と結婚5年目では、「5000万〜1億円未満」ほしいという割合が倍増(結婚1年目(9.0%)⇒結婚5年目(18.0%))している。子どもが増えるなどの家庭環境の変化、あるいは心理的変化によるものか、結婚から時間が経過するにつれ、生命保険の保障額についての妻の意識が変わるということも、夫は認識しておくといいのかもしれない。

一方、結婚5年目までの20〜39歳の男性(500名)に対し、死亡保障がいくらあれば妻が安心すると思うか聞いたところ、「3000万〜5000万円未満」(24.0%)と回答する人が最も多くなり、「5000万〜1億円未満」(18.6%)や「1億円以上」(12.8%)との回答も少なくなかった。

(金野和子)