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夏。それは野球が一番面白く、そしてビールが一番おいしい季節だ。近年、野球界で人気なのが「ビール半額デー」や「飲み放題チケット」。東京ドームやコボスタ宮城など今季は既に終了してしまった球場があるものの、まだこれから実施される球場も多い。この夏実施予定の「野球観戦×ビール」企画をおさらいしよう。

○《セ・リーグ》

〜イチオシ〜

◎明治神宮野球場/ウィンナー盛りもお得!「生ビール半額ナイター」

神宮球場では7月23日(水)の広島戦、8月1日(金)の中日戦、9月5日(金)の巨人戦の3試合で、通常1杯750円の生ビールを半額以下の350円に割引する「生ビール半額ナイター」を実施する。

この企画でオススメなのが、神宮名物「ウィンナー盛り」も通常500円が400円に(メガ盛り700円は600円に)割引されること。ウィンナー×ビールという黄金コンビが気兼ねなく楽しめてしまう。また、「生ビール半額ナイター」の日には5回終了時に300発の花火も打ち上がる予定。ウィンナーを食べてビールを飲み、花火をめでてビールをもう1杯。これにホームランの花火が連発すれば、ビールが止まらないこと請け合いだ。

その他、他球場でも下記スケジュールで「ビール半額デー」、「ビール飲み放題チケット」が発売される。

◎横浜スタジアム

横浜スタジアムでは「何杯飲んでもビール半額! 真夏のグルメチケット」を販売。ただし、このチケットは4枚1組での発売。仲間内や球場合コンで使ってみるのはいかがだろうか。

1塁側・内野指定席B/14400円(1枚あたり3600円)

1塁側・内野指定席C/12400円(1枚あたり3100円)

7月21日(祝・月)〜23日(水)の中日戦、8月19日(火)〜21日(木)の広島戦で発売予定となっている(※7月21日、8月の試合は各席種100枚限定。7月22・23日の試合は各席種200枚限定)。

◎阪神甲子園球場

今年から「生ビール何杯飲んでも半額チケット」を販売したのが阪神。1席3500円で、生ビールを何杯でも半額(300円)で購入できる特典と3塁アルプス席入場券がセットになったチケットを定期的に販売している。

8月の試合では1日(金)のDeNA戦と29日(金)のヤクルト戦、9月にも12日(金)の広島戦と19日(金)の中日戦で実施予定だ(※各日200席限定)。

◎Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

人気企画の「生ビール飲み放題セット」は年間43試合で各500名限定で発売されている。内野指定席A3塁側のみで、4900円でビールとソフトドリンクが飲み放題になる。

7月は29日(火)〜31日(木)の中日戦、8月は26日(火)〜28日(木)のヤクルト戦が該当試合。9月も9日(火)〜11日(木)の中日戦、16日(火)・17(水)の巨人戦、19日(金)のDeNA戦で発売予定となっている。人気のため、売り切れになる場合も多い。

○《パ・リーグ》

〜イチオシ〜

◎QVCマリンスタジアム/チケット半額でビール代を確保! 「チケット・ビール半額デー」

7月29日(火)の日本ハム戦で「チケット・ビール半額デー」を実施。ビールだけでなく、チケット価格も通常の半額以下になるという太っ腹企画だ。

例えば、外野席は1800円が900円に、バックネット裏(内野指定席SS)なら通常価格4900円のところが2400円となる。一部スペシャルシートを除いた席種のチケット価格が半額以下になるので、その分もビール代にあてることができてしまう。QVCマリン名物の花火を堪能しながら野球とビールを満喫しよう!

その他、他球場で今後開催予定の「ビール半額デー」、「ビール飲み放題チケット」は以下の通り。

◎札幌ドーム

8月1日(金)のソフトバンク戦で「ビール半額デー」が実施される。ビール1杯300円。通常価格が650円なので、実は「半額デー」といいつつ、半額以上にお得だ。同時に1日〜3日(日)まで行われるアジアンフェスタも楽しんでいただきたい。

◎京セラドーム

京セラドームでは金曜日限定で「ビール飲み放題付きシート」を発売。8月は22日(金)の楽天戦が該当試合。一般の場合3800円で、BsCLUB(ファンクラブ)会員は3200円でビールとソフトドリンクが飲み放題となる。ただし、当日券の発売はなく、事前予約が必要となるので注意が必要。

◎福岡 ヤフオク!ドーム

「サラリーマンナイト」と題し、8月8日(金)の日本ハム戦で「飲み放題付きチケット」が発売されている。1セット4900円で生ビールとレモンサワーが飲み放題だ。さらに、試合終了後にグラウンドでノック体験ができたり、試合開始時間が通常より30分遅い18時30分だったりと、サラリーマンに至れり尽くせりな一日になっている。

この他にも、団体専用や球場内レストランでのみ実施される飲み放題企画など、ビールが楽しめる施策はまだまだある。もちろん、お酒は20歳になってから。また、お酒を飲まないファンも大勢いるので、飲み過ぎて迷惑をかけないよう、観戦マナーを意識して楽しんでいただきたい。

週刊野球太郎

『週刊野球太郎』プロ野球やMLB、さらに高校野球や大学野球などのアマチュア野球に関して、どこよりも詳しくマニアックな情報を発信し続けている。この母体となるのは雑誌『野球太郎』。現在は、『中学野球太郎 Vol.4』、『野球太郎No.009〜夏の高校野球大特集号』が好評発売中。

(週刊野球太郎)