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2014年10月よりMBSほかアニメイズム枠で放送がスタートし、8月23日より第1話から第3話をまとめた「特別先行版」のイベント上映も予定されている、富野由悠季監督の最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』のプラモデル情報が公開された。

『ガンダム Gのレコンギスタ』のプラモデルは、すでに本作の公式サイトや公式twitterで試作写真が公開され、現在大阪で開催中の『「機動戦士ガンダム展」THE ART OF GUNDAM』にも展示されているが、17日に行われた「新作ガンダム商談会」では新商品も判明。現時点での本作のプラモデル展開は、9月発売の『HG 1/144 ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)』(1,728円/税込)、10月発売の『HG 1/144 グリモア』(1,512円/税込)、11月発売の『HG 1/144 モンテーロ(クリム・ニック専用機)』(1,728円)、同じく11月発売の『HG ガンダムG-アルケイン』(1,728円/税込)という4商品となる。

「新作ガンダム商談会」では、サンライズの取締役・佐々木新氏が登壇し、『ガンダム Gのレコンギスタ』の物語についても言及。佐々木氏は「舞台は、皆さんご存知のアムロやシャアが活躍した宇宙世紀の次の世紀、リギルド・センチュリーという新しい世紀」と改めて時代設定を解説しながら、「モビルスーツ(MS)を開発することが"タブー"になった世界。キャピタル・タワーと呼ばれる軌道エレベータから、宇宙世紀の技術が再び地球にもたらせられることによって、新たなMSが開発されることにより、新たな戦いが生まれる」と、モビルスーツ開発が"タブー"になった時代であることを明かしている。

主人公のベルリ・ゼナムは、キャピタル・タワーを守るキャピタル・ガードの候補生。タワーを襲う海賊部隊のアイーダ・レイハントンと戦い、奪われた「ガンダム G-セルフ」の確保に成功する。佐々木氏は「この謎の『ガンダム G-セルフ』との出会いをきっかけに自分(ベルリ)の出生の秘密を知る旅に出るという物語になります」と、ストーリーの柱を説明している。

また、「ガンダム G-セルフ」については「背中に装備するバックパックが七色七形態に変形する設定であり、戦況に応じた装備で活躍するシーンが描かれていくことになります」と佐々木氏は解説。さらに、「ガンダム G-アルケイン」は、ヒロインのアイーダ・レイハントンの専用機であり、飛行形態の変形機能をもつ特殊な機体になるという。そして「Gを冠するガンダムタイプの機体はこれ以外にもたくさん登場し、物語を盛り上げていきます。そのほか本作で登場するモビルスーツは、宇宙世紀の技術を継承しつつも新しい技術によって製造される設定になっています」と、メカニックについても語っている。

各ガンプラのギミックについては、『HG 1/144 ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)』は、UV発光素材でフォトン装甲再現。大気圏バックパックは取り外しが可能で、翼部分は上下へ可動する。『HG 1/144 グリモア』は三眼にUV発光素材、サブ・マシンガンにビーム・ワイヤーの装着が可能。ニュークリアス(腹部コクピット部)分離構造により、可動域を拡大している。

『HG 1/144 モンテーロ(クリム・ニック専用機)』は、ビーム・ジャベリンの合体&分離状態の2種が付属し、ビーム・ワイヤーの装着や分割状態の収納ギミックも再現。そして『HG ガンダムG-アルケイン』は、通常モード&ビーム・ソードモードからなる対艦ビーム・ライフルを2種類付属。劇中どおりにMA形態への変形機構も再現しているという。

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