2006年に制した思い出の舞台でタイガーが今季初メジャーを迎える(撮影:岩本芳弘)

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<全英オープン 事前情報◇16日◇ロイヤル・リバプールGC(7,312ド・パー72)>
 英国ロイヤルリバプールGCを舞台に最古のメジャー「全英オープン」が17日(木)に開幕する。今大会はタイガー・ウッズ(米国)が今季初メジャーを迎えることもあり、大きな注目を集めている。
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 ウッズは今年3月に腰の手術を敢行。その後はツアーを離れ、「マスターズ」「全米オープン」と2つのメジャーを欠場していた。しかし、先月の米国男子ツアー「クイッケン・ローンズ・ナショナル」で電撃復帰。結果は予選落ちに終わったが、心配された腰の状態も良好。15日(火)に出席した公式会見でも「(腰の手術から)回復できた」と笑顔を見せた。
 また、舞台となるロイヤル・リバプールGCは2006年同コースで開催された「全英オープン」を制した思い出の地。コースの総距離が409ヤード長くなるなど、18アンダーを叩き出した当時とは違う面もあるが、3度の練習ラウンドを行ったウッズは「グリーンにボールマークができる」と現在のコースコンディションを分析した。
 開幕前日に発表されたPGAツアー公式サイトの優勝予想「パワーランキング」ではヘンリク・ステンソン(スウェーデン)、アダム・スコット(オーストラリア)が上位に予想される中、ウッズのランクインはなし。開幕を翌日に控えウッズの活躍について周囲の意見は厳しいものだが、ウッズ本人は「2008年を思い出してほしい」と一言。ヒザの手術を乗り越え、5日間にも及ぶ死闘を制した2008年の「全米オープン」を引き合いに出し、今大会での活躍を誓った。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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